初めてのインターンシップ

行ってきました。

就業体験ってやつですね。ぶっちゃけ就活意欲とかあんま高くないんですが、色々な人の影響もありましてKY覚悟でお申し込み。
夏休み２日目からインターンシップという自称優等生コース。
感想としては、非常に楽しかったんですが、自己PRや自分の考えを即座に相手に伝えることの難しさを痛感しましたね。
「自己PRをして下さい。」
この言葉への耐性を高める必要を強く感じます。

それと、さすがに優等生コースなだけあってみんなレベルが高い。
まずは学歴。早慶、MARCH、国立と目を覆いたくなるような現実がそこに。Fランク大学の僕はやはりKY的な状況に陥っていたのかもしれません。
しかもこれまた女の子がかわいい。特に同じ班を組んだ人たちが群を抜いて。お話しできて光栄ですくらいの勢い。

あとなんかテンパッた挙句アーマードコアの話とか持ち出しちゃって、しかも同じ班にAC知ってる人がいてなんか盛り上がっちゃった。
大会がんばって的な話まで発展しちゃったんで、次の大会からは本名で参加しようかなｗ

ディスカッションだの自己紹介だの他己紹介だの、高レベルな人たちと共になんとも贅沢な一時でした。
それでもまぁあんま僕の就活意欲は上がってないんで、明日はとりあえず掃除でもしようと思います。

しまった！
最後の１人１人への寄せ書きみたいなのに多分違う人のこと書いちゃった人がいるな･･･。
この場を持ってごめんなさいm(_ _)m



AAの四脚MOVEが３系みたいに歩いてくれれば僕も使いたいんですけどね。でもまずは中二かな。ｐｐｋくらいしか戦えそうな武器が思いつかない。
小ロケ８０発には感動しました。
あぁ、対戦してないと不安でしょうがない。


あと朝青龍への処分が決定しましたがどうなんですかね。
お相撲さんがサッカーをやる時代が来てもいいとは思いますけどね。
仮病を使うしかサッカーをやりにいく方法はなかったでしょうし、それをマスコミが煽り立てるのはしょうがないですが、どうも相撲協会は固すぎるような気もします。
まぁ、日本の国技への侮辱でも感じるんですかね。
分からなくもないですが。
仮病を黙認するわけにはいかないでしょうが、次からはちゃんと申請するようにくらいの粋な計らいで済ませてくれたら僕は一気に相撲ファンなんですけどねｗ
まぁ歴戦の耄碌爺さん達には理解し兼ねる発想だとは思いますが。



それにしても、ヒデさんｽｹﾞｪｗ