AC2AAブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近は、SF(スペシャルフォース)とSA(サドンアタック)のどちらかを気分でやっています。
本当はどちらかに絞りたいのですが、どちらにも面白い部分があるので、優劣を付けあぐねている状態です。
・SF
やはり先に出ていたこともあってプレイ人口が多いです。
必然的に、クランなども多く存在し、武器やステージ、ルールや戦略などを熟知している比率も高いので、全体的にこちらの方がプレイヤーのレベルが高いと思います。
また、一部の投擲アイテム(手榴弾x3、煙幕弾x1、閃光弾x2)は、一度購入すれば永久保有が認められるので、基本的にどのプレイヤーも保持しています。
これはSFの絶対的アドバンテージだと思います。
チーム戦をやる上で、相手のキャンプ(部屋などに篭る戦法)を打開する時などに絶大な効果をもたらしますし、目標物の奪い合いなどでも遠方からの牽制としてなど、様々な場面で大いに活躍します。
特に、基本的に侵略する側の赤チームでは、これらなしでは勝利が遠くなると言っても過言ではないでしょう。
当然、防御手段としても活用はできるのですが。
どちらにせよ、投擲アイテムの有無で戦闘のバリエーションに変化が生まれるのは想像に容易いと思います。
個人戦は、SAのようにチーム分けされておらず純粋に個々で戦っていくため、投擲アイテムの重要度は下がり、出会い頭や待ち伏せなどで撃ち合って終わるため、戦略性などは皆無に近いと思います。
純粋に個々の腕を競い合うためにはいいのかもしれませんが。
・SA
やはり開始されて間もないためか、プレイ人口は少なく、全体的なレベルも低いかと思われます。その中でも、上手い人は普通に存在しますが。
また、SAではヘッドショットの重要性が極めて高いので、射撃戦での面白みがSFよりも大きくなっていると思います。
しかし、投擲アイテムの一部が購入後も7日間などの保有期間が限られているため、全体の保有率は極めて低く、まだどの部屋に入っても単なる銃撃戦が行われているのが現状です。
唯一、手榴弾を1個だけ最初から永久保有していますが、1個しか持てないので、3個保有できるSFとはやはり比べるまでもないでしょう。
とはいえ、SAの手榴弾の威力は素敵です。
また、投擲アイテムは、スナイパーに対しても絶大な効果を持っています。それらの保有率が低いため、相手にスナイパーがいる場合は侵略が不可能な場面も多く感じられます。スナイパー禁止などといったローカルルールを敷く部屋も見られるほどです。
そのため、SAのチーム戦は、SFのチーム戦には劣ると考えます。
しかし、SAのデスマッチ、SFでいうところの個人戦は、非常によくできていると思います。
SFでは個人のKill数で試合が決まりますが、SAではチームでのKill数で試合を決めるため、必然的に赤と青双方に戦略が産まれます。
また、何回でもリスポーン(生き返ること)ができるため、非常にテンポよく銃撃戦を楽しめると思います。
個人的には、ウェアハウスとゲートウェイが好きですね。
また、戦闘中でも参加枠が開いていれば途中参加可能なのがSAの良いところ。これによるテンポの加速は半端ないと思う。
ただ、そのためにゲーム終了時の挨拶が疎かになったり、どんどん人間が入れ替わり、何度も同じメンバーでやることがないため、その即席のチームによる統率性が上がることもないし、チャットが盛り上がることも極めて稀。
ここで、どちらも共通して言えることは、日が出ている内はうまい人が少ないということ。SAにおいては、上達する見込みのない初心者がまだ数多く存在するため、同じチームになった場合にストレスを感じることもしばしば。
他人との連携や統率などを求める場合はSFのチーム戦へ。
単純に鉄砲を撃ちたいときはSAのデスマッチへ行っていますね。
本当はどちらかに絞りたいのですが、どちらにも面白い部分があるので、優劣を付けあぐねている状態です。
・SF
やはり先に出ていたこともあってプレイ人口が多いです。
必然的に、クランなども多く存在し、武器やステージ、ルールや戦略などを熟知している比率も高いので、全体的にこちらの方がプレイヤーのレベルが高いと思います。
また、一部の投擲アイテム(手榴弾x3、煙幕弾x1、閃光弾x2)は、一度購入すれば永久保有が認められるので、基本的にどのプレイヤーも保持しています。
これはSFの絶対的アドバンテージだと思います。
チーム戦をやる上で、相手のキャンプ(部屋などに篭る戦法)を打開する時などに絶大な効果をもたらしますし、目標物の奪い合いなどでも遠方からの牽制としてなど、様々な場面で大いに活躍します。
特に、基本的に侵略する側の赤チームでは、これらなしでは勝利が遠くなると言っても過言ではないでしょう。
当然、防御手段としても活用はできるのですが。
どちらにせよ、投擲アイテムの有無で戦闘のバリエーションに変化が生まれるのは想像に容易いと思います。
個人戦は、SAのようにチーム分けされておらず純粋に個々で戦っていくため、投擲アイテムの重要度は下がり、出会い頭や待ち伏せなどで撃ち合って終わるため、戦略性などは皆無に近いと思います。
純粋に個々の腕を競い合うためにはいいのかもしれませんが。
・SA
やはり開始されて間もないためか、プレイ人口は少なく、全体的なレベルも低いかと思われます。その中でも、上手い人は普通に存在しますが。
また、SAではヘッドショットの重要性が極めて高いので、射撃戦での面白みがSFよりも大きくなっていると思います。
しかし、投擲アイテムの一部が購入後も7日間などの保有期間が限られているため、全体の保有率は極めて低く、まだどの部屋に入っても単なる銃撃戦が行われているのが現状です。
唯一、手榴弾を1個だけ最初から永久保有していますが、1個しか持てないので、3個保有できるSFとはやはり比べるまでもないでしょう。
とはいえ、SAの手榴弾の威力は素敵です。
また、投擲アイテムは、スナイパーに対しても絶大な効果を持っています。それらの保有率が低いため、相手にスナイパーがいる場合は侵略が不可能な場面も多く感じられます。スナイパー禁止などといったローカルルールを敷く部屋も見られるほどです。
そのため、SAのチーム戦は、SFのチーム戦には劣ると考えます。
しかし、SAのデスマッチ、SFでいうところの個人戦は、非常によくできていると思います。
SFでは個人のKill数で試合が決まりますが、SAではチームでのKill数で試合を決めるため、必然的に赤と青双方に戦略が産まれます。
また、何回でもリスポーン(生き返ること)ができるため、非常にテンポよく銃撃戦を楽しめると思います。
個人的には、ウェアハウスとゲートウェイが好きですね。
また、戦闘中でも参加枠が開いていれば途中参加可能なのがSAの良いところ。これによるテンポの加速は半端ないと思う。
ただ、そのためにゲーム終了時の挨拶が疎かになったり、どんどん人間が入れ替わり、何度も同じメンバーでやることがないため、その即席のチームによる統率性が上がることもないし、チャットが盛り上がることも極めて稀。
ここで、どちらも共通して言えることは、日が出ている内はうまい人が少ないということ。SAにおいては、上達する見込みのない初心者がまだ数多く存在するため、同じチームになった場合にストレスを感じることもしばしば。
他人との連携や統率などを求める場合はSFのチーム戦へ。
単純に鉄砲を撃ちたいときはSAのデスマッチへ行っていますね。
PR
この記事にコメントする
足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
カテゴリ
キー
Links
アクセス解析