AC2AAブログ
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くらげさん宅対戦会へ行ってきました。
自分は終始、以下のRT2機を使っていました。
&ABE7HIo00yQJg14#
&ANE7QIo08kode03#
対戦会中にアセンをいじらなかったのは始めてかも。
今回、そうきさんとねこバスさんに初めてお会いできました。
初めて対戦する時のあの緊張感や興奮はとても貴重なものですね。
・くらげさん
いつやってもクレバーで安定した戦いをされる方。まさにベテランといった感じです。小田原城アーマーの輝きにはシブさを感じました。
キャサリンとも何度かやらせて頂いたんですが、想像以上の機体完成度の高さに苦戦を余儀なくされました。
自分は111LロケRTを使っていたので当然攻め殺すのが定石ですが、1本目は負けてしまいました。
BLAZERによるマルチとデュアルで試合がコントロールされて、弾切れを待っているとハングレの瞬間火力の高さと総火力の低さがうまく生かされてしまう感じ。
様子見をしてしまったことが最大の敗因だと思います。
当然、ミサイルからのハングレ連携も強力ですし、重二並の装甲も嫌らしいです。ブレードが付いていたか分かりませんが、ブレードを廃して軽量化という案も面白そうです。フレームがテルユキと一緒なので、初撃にデュアルを撃つとデコイを構えて待っている相手に当たりそうですね。
相手の機体を知ることは当然重要ですが、自分の機体についても熟知しておくことの重要性を知らされました。
また、対戦における1本目の大切さも分かった気がします。
・ライトさん
ライトさん以上にPIKEを使える人なんているんですかね。
今回は僕のLロケが運よく当たってくれたので善戦できましたが、毎回ああもうまくは行かないですし、やられる時は一瞬でした。
集中と緊張と恐怖などにより震えを感じたのも久しぶりです。
武者震いってやつですかね。
あの対戦は本当に何時間でもやっていたかったw
・そうきさん
素晴らしき毒舌と、誰かがなんとなく組んだ機体の係数をズバズバ言い当てるその知識の豊富さに圧巻しました。自分はまだまだAAに関しての知識が乏しいので、見習って行きたいと思います。
「この一発で地獄へ行け!」
・ねこバスさん
何よりもそのACを本当に楽しそうにしている姿に憧れましたw
そして何よりかっこいい!
対戦中にコントローラーを両手バナシで喜ぶ人はそうはいないと思います。なんといってもゲームですからね。楽しむことを忘れてはいけません。
対戦会へ行っていつも思うことは、その経験値が半端ないこと。
本気でやっても勝てない相手がいるということは本当に素晴らしいことですね。日頃、友人達とやる時は自分に色々な制限を課してやっているわけですが、やはりそこからでは絶対に得られない経験があることを思い知りました。
・自分
チャージング、誤リミカが多すぎ。せっかくの試合をこれで台無しにしている。ただ、チャージング時の処置や誤リミカ時の判断なども知っておいて損はないと思うので、これも経験か。
理想としては、当然しないこと。
予想外な展開や処理しなければならない情報量の多さから来る余裕のなさが原因な気がする。克服法としては、基礎の徹底や経験を積むしかないかも知れない。
大会ではさらに緊張感が加わるわけだから、道はなかなか険しい。
でも今回、エリアオーバーすることはなかったかも。
今回は、Lロケを中心に練習していたのですが、その成果が出たっぽくて良かった。自分でも笑いが出るくらい当たった時、そうきさんの「俺の知っているアーマードコアじゃねぇ」という発言が印象的でしたw
ただ、少しでも集中力を欠くとさっぱり当たらなくなったのは反省点。
といっても、意識的な改革の必要性というよりは単純に疲労度が原因な気がします。
111LロケRTは、Lロケの当てやすさが最大の魅力ですが、逆に言えばLロケに縋るしかないので、欠点といえばそうなのかも知れません。「勝てる機体ではあるけど、強い機体ではない」といった概念でしょうか。
対策として、剣豪スキルを磨くことを考えましたが、斬れるならロケも当たると思うのであまり対策になっていないかも知れません。
ロケットの射撃について、野球のバッティングに似ているような印象を持ちました。まぁ野球経験はないんですが、パワプロが好きですw
なんていうか、「打線は水物」というように、ロケの精度も似たような性質を持っているような気がしました。
とはいっても、Lロケの場合、打率3割だとしてもバットに当たればホームランなのでバッティングよりは幾分も簡単なのかもしれません。
まぁあまり関係のない話ですがw
自分は終始、以下のRT2機を使っていました。
&ABE7HIo00yQJg14#
&ANE7QIo08kode03#
対戦会中にアセンをいじらなかったのは始めてかも。
今回、そうきさんとねこバスさんに初めてお会いできました。
初めて対戦する時のあの緊張感や興奮はとても貴重なものですね。
・くらげさん
いつやってもクレバーで安定した戦いをされる方。まさにベテランといった感じです。小田原城アーマーの輝きにはシブさを感じました。
キャサリンとも何度かやらせて頂いたんですが、想像以上の機体完成度の高さに苦戦を余儀なくされました。
自分は111LロケRTを使っていたので当然攻め殺すのが定石ですが、1本目は負けてしまいました。
BLAZERによるマルチとデュアルで試合がコントロールされて、弾切れを待っているとハングレの瞬間火力の高さと総火力の低さがうまく生かされてしまう感じ。
様子見をしてしまったことが最大の敗因だと思います。
当然、ミサイルからのハングレ連携も強力ですし、重二並の装甲も嫌らしいです。ブレードが付いていたか分かりませんが、ブレードを廃して軽量化という案も面白そうです。フレームがテルユキと一緒なので、初撃にデュアルを撃つとデコイを構えて待っている相手に当たりそうですね。
相手の機体を知ることは当然重要ですが、自分の機体についても熟知しておくことの重要性を知らされました。
また、対戦における1本目の大切さも分かった気がします。
・ライトさん
ライトさん以上にPIKEを使える人なんているんですかね。
今回は僕のLロケが運よく当たってくれたので善戦できましたが、毎回ああもうまくは行かないですし、やられる時は一瞬でした。
集中と緊張と恐怖などにより震えを感じたのも久しぶりです。
武者震いってやつですかね。
あの対戦は本当に何時間でもやっていたかったw
・そうきさん
素晴らしき毒舌と、誰かがなんとなく組んだ機体の係数をズバズバ言い当てるその知識の豊富さに圧巻しました。自分はまだまだAAに関しての知識が乏しいので、見習って行きたいと思います。
「この一発で地獄へ行け!」
・ねこバスさん
何よりもそのACを本当に楽しそうにしている姿に憧れましたw
そして何よりかっこいい!
対戦中にコントローラーを両手バナシで喜ぶ人はそうはいないと思います。なんといってもゲームですからね。楽しむことを忘れてはいけません。
対戦会へ行っていつも思うことは、その経験値が半端ないこと。
本気でやっても勝てない相手がいるということは本当に素晴らしいことですね。日頃、友人達とやる時は自分に色々な制限を課してやっているわけですが、やはりそこからでは絶対に得られない経験があることを思い知りました。
・自分
チャージング、誤リミカが多すぎ。せっかくの試合をこれで台無しにしている。ただ、チャージング時の処置や誤リミカ時の判断なども知っておいて損はないと思うので、これも経験か。
理想としては、当然しないこと。
予想外な展開や処理しなければならない情報量の多さから来る余裕のなさが原因な気がする。克服法としては、基礎の徹底や経験を積むしかないかも知れない。
大会ではさらに緊張感が加わるわけだから、道はなかなか険しい。
でも今回、エリアオーバーすることはなかったかも。
今回は、Lロケを中心に練習していたのですが、その成果が出たっぽくて良かった。自分でも笑いが出るくらい当たった時、そうきさんの「俺の知っているアーマードコアじゃねぇ」という発言が印象的でしたw
ただ、少しでも集中力を欠くとさっぱり当たらなくなったのは反省点。
といっても、意識的な改革の必要性というよりは単純に疲労度が原因な気がします。
111LロケRTは、Lロケの当てやすさが最大の魅力ですが、逆に言えばLロケに縋るしかないので、欠点といえばそうなのかも知れません。「勝てる機体ではあるけど、強い機体ではない」といった概念でしょうか。
対策として、剣豪スキルを磨くことを考えましたが、斬れるならロケも当たると思うのであまり対策になっていないかも知れません。
ロケットの射撃について、野球のバッティングに似ているような印象を持ちました。まぁ野球経験はないんですが、パワプロが好きですw
なんていうか、「打線は水物」というように、ロケの精度も似たような性質を持っているような気がしました。
とはいっても、Lロケの場合、打率3割だとしてもバットに当たればホームランなのでバッティングよりは幾分も簡単なのかもしれません。
まぁあまり関係のない話ですがw
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足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
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Case : Antec P180
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