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今更ですが、こういうのやってみたかったので。

レイヴンに対して100の質問

Q.1 適当に自己紹介をしてください。
リズムです。作品はAA、3、SLが好きです。
軽めの機体を好んで使います。


Q.2 ACをプレイしたきっかけは?
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その後、飲み会がありますが…。

対戦会ということで、せっかくボコされに行くんなら、何か収穫が欲しいところ。

なので、今のうちに使用予定機体のコンセプト、改善点等をまとめておきたいと思います。

<機体①>
コンセプト:装甲重視ppkRT。
アセンコード:&AUE7Gcp001kI911#

とにかくppkをねじ込んでいく機体。基本的なRTに有利が付くppkと重量機にもダメージレースで負けないように装甲に重きを置いてあります。
しかし、やはりエネルギー銃ということで息の辛さが存在します。
いかにそこのところを誤魔化して行けるかがこの機体の最大の鍵だと思います。
熱にも強くないので、OBの連発はできません。
この機体のOBの活用法としては、
1.ブーストは吹かさず滑空。
2.着地キャンセルOB。
3.スライドジャンプ目的のショートOB。
だと思います。余剰移動はあまり有効とは思えません。攻める時もあまり有効とは思えません。OBで入り込んだところで、攻撃のためのEが無ければ元も子もないので。
小ジャンプをするにも、連打に近い感覚で×ボタンを押すのではなく、少し溜めを利かせて「深い小ジャンプ」をする必要が出てくると思います。

ステージとしては、極端な閉所でなければ、特に苦手ステージはないかも分かりません。

改善点を見出すとすれば、デコイ、ブースター、被弾安定OP、FCSあたりでしょうか。



<機体②>
コンセプト:RTミサイラー
アセンコード:&ABE7OIowm48si14#

もはやRTミサイラーと呼べるか微妙なところですが、元祖のRTミサイラーから僕なりに派生させてきた機体です。
瞬間火力よりも総火力に重きを置いてあります。8連ミサでデコイを削り、魚雷とM15でダメージを狙います。重量機には8連ミサがそのまま火力となる場合も。M15は、それなりの熱量と装弾数に惹かれました。
弾はあまるくらいなので、ミドルレンジからいくらでも撃っていけますし、ミサイルへの耐性もそこそこ。5分丸まるの撃ち合いを臨んで、トータルバランスで戦おうとする機体です。

ステージとしては、閉所や地形戦が苦手なので、アビス、ハイウェイ、砂漠、メトロポリス辺りでの出撃が望ましいかと思います。

課題としては、111との撃ち合いでどの程度戦えるかだと思います。ロック短縮OPを外して、被弾安定OPを付けるべきかもしれません。



<機体③>
コンセプト:中二
アセンコード:&AUE4PIN0augJg15#

全てが未完成な機体。
なんとなくがんばりたいと思います。

__________________________

とりあえず、ppkRTでどこまで戦えるかを確認したいと思います。
俺TUEEEできるのか、はたまた分からされるのか。
そしてミサイラー。個人的に一番気に入ってる機体なので、できるだけ出撃させたいとは思います。中二は…。


後はエンブレムを作って、よく食べてよく寝ることですね。
ASMコード:6WLK1HY033nu0000G0

頭:CHD-04-YIV
コア:CCH-OV-IKS
腕部:CAM-01-MHL
脚部:CLC-03-MLKS
ブースター:None
FCS:PLS-SRA
ジェネレータ:CGP-ROZ
ラジエータ:RMR-SA77
インサイド:None
エクステンション:MWEM-R/30
右肩武器:CWM-HA30-4
左肩武器:CWM-HA30-4
右手武器:None
左手武器:None

オプション:
 INTENSIFY

コメント:
 上空から高機動ミサイルを垂れ流し、永久浮遊をするように育てることで、上を向く練習、上から降ってくる高機動ミサイル(ハイアクト)を回避する練習に役立たせます。
永久浮遊さえできれば重量逆間接などでもいいのですが、上昇能力を高くしすぎると、対戦してこちらが上昇したときにAIがエリアオーバーをしてしまう可能性が高くなるので、タンクにしてあります。
また、永久浮遊をさせずに地上で連射してもらうだけでも、なかなかの戦果が得られるかと思います。


育成方法:
 OBはせず、デコイもないので、永久浮遊とハイアクトの連射だけを意識して育てます。単発撃ちに拘る必要はないかと思われます。
相手としては、A-2:メビウスリングが対戦回数も少なく済んで良いかと思われます。ちなみに、自分は『2回対戦→AIテスト』という流れを繰り返してよく育てています。
永久浮遊とハイアクトの連射をしてくれるようになれば完成です。
AC3SLのAIについて。
AIを育成しようとした時に、誰もが「強いAI」を作りたいと思うんじゃないでしょうか。
僕もつい最近まではいかに強いAIを作るかに心血を注いでいたわけですが、ついに諦めることにしました。諦めるというよりは、一旦身を引くという表現が正しいでしょうか。
その理由としては大きく分けて2つあります。

(1)改造コードなどを入手して、OP付け放題などの機体を使った方がより強いAIを作れる。
(2)強いAIを目指すよりも、自分がうまくなるためのAIを作った方が得られる経験値が高い。

(1)において、今のところそういったデータを入手しようとする気はないので、上で「諦める」という表現をしました。また新たなレイヴン仲間ができて、そういうデータを譲ってもらえる機会に出くわしたときには、また状況が変わってくるかもしれません。
(2)については、僕が今も尚AIを作ろうとする動機にあります。
それは友人レイヴンの技術向上。もちろんその時点で僕自身の技術向上のためにもなり得ますが、作ったAIのデータを渡すことで友人レイヴンにさらに成長してもらい、僕と対戦した時にお互いがさらに高みに行けるというのが僕の目論見です。

「強いAI」ではなく、「うまくなるためのAI」を目指しています。

いくつか例を挙げますと、

・高AP高防御AI
 攻めの練習。相手の横または後ろを取る練習などに。

・最速AI
 機体重量を4800以下にし、ブースターはフリート。
 ロックオンの練習などに。

・高高度AI
 強化人間を使い、永久浮遊をしてもらい、上を向く練習に。
 上から攻撃してもらう。

・張り付きAI
 最速AC、またはブレホなどで張り付いてもらう。

・引き撃ちAI
 引き撃ちを打開する練習。

・ミサイラーAI
 ミサイル回避の練習に。
 アリーナでは、初期ミサを連発や上空からマルチなどを撃ってはもらえない。


これらはほんの一例ですが、既存のアリーナやミッションからでは得られない経験を自らAIを作り出すことで得られるようになるのです。

これからは、今まで作ったAIやこれから閃くAIを育成方法とともに紹介していきたいと思います。
久しぶりにAC2AAのお話。

 相変わらず重量機有利の時代ですが、4/30に行われた大会(タッグ戦)でVATミサイラーが全戦全勝の活躍を見せたそうです。
機体の詳細は分かりませんが、操縦者の腕もさることながら、やはりアセンの勝利といった部分が大きいのかと思われます。
なんにせよ、重量機時代を打ち崩せる一つのアセンとして、その存在は確かだと思います。

そこへ来てRT。
かつては禁止説まで出てしまうほどに恐れられていた脚部ですが、もはやその輝きは失われつつあります。
最近では腕マシRTが話題を呼びましたが、やはり結果は残せなかった模様。重量機キラーとして、その性能は確かなものだとは思うのですが、やはり中量、軽量機に対する耐性を低くしすぎたのだと思います。

 RTミサイラーは、個人的に色々考えてみたのですが、火力、装甲、機動力のバランスがやはり取り辛いと思いました。
しかし、ハンドガンを持とうとするからその状況に陥るだけであって、武器腕ミサイルを導入すればまだなんとかなるのかも知れません。
FCSの問題が意外と大きいので。
ただ、そこまでするとビジュアル的な問題で僕は気に入らないので、興味がある方は是非。

また、最近のRTには「機動力>装甲」な風潮があります。
・被弾しなければ負けない。
・被弾率を少しでも下げれば勝てる。
といった理由からだとは思うのですが、個人的には限界があるかと思われます。ましてや、そこで限界突破しようとも、やはりそれはかなりのリスクを背負ってのこと。精神的に削られる以上、勝てるアセンであったとしても、強いアセンとしては存在できないように思います。
AAで重量機が強いアセンとして存在できる1つの理由として、勝ちへのプロセスでのリスクの低さであり、これは非常に大きな要素だと思います。
ちなみに、AAでは機体重量4807以下で最速になれるようですね。
今度試してみたいと思います。


さて、個人的にRTを応援する僕がここで提案するのは、

「装甲重視のppkRT」:&AUE7Gcp001kI911#

被弾の可能性を考慮した上で、RTの回避力とppkの射程を生かし、リスクの低減を狙ったアセンです。

留意点としては、
 Eスナを持った重量機と撃ち合う場合、火力的にはどっこいなのですが、初期AP差で結局負けるので、Eスナのいくらかは避ける努力が必要です。肩武器によるダメージは計算しづらいですが、Lロケは、近寄らないので当たらないコンセプトです。

 ミサイラー相手は、ある程度の機動力はあるのでいくらかは避けられますし、装甲も上がっているので撃ち合えれば結構行けると思うのですが、ミサイル回避はやはり腕依存の部分が大きいかと思われます…。

 軽量機相手は、これが狩れないと元も子もないのですが、ppkRTは基本的に他のRTに有利っぽいので多分大丈夫だと思います。
同じppk勝負なら、装甲のあるこちらに負ける要素がありません。
腕の差を置いとけば…。

操作面では、やはりEの苦しさが目立ちますね。
自由落下、着地OB、ブレホなどを駆使して、なんとか誤魔化して行きたいところですが、E切れ時、リミカ終了時の無力さはどうにも隠し切れません…。

改良案としては、ラジエータとOP、デコイ辺りでしょうか。
上のアセンコードでは、OPの被弾安定が付いていないのですが、111相手なら、射程差または火力差で負けないと思うので、カットしました。
また、接近戦を主としていないことから、旋回UPもついていません。
 ラジエータに関しては、装甲を削ることになってしまうので、現状のものにせざるを得ませんでした。
 デコイに関しては、ミサイラー、テルユキなどの定番アセンに怯えての結果です。今のところ12にする勇気はありません。
ここら辺は実戦投入してみないとなんとも言えないですね。

ちなみに、SDCに試したところ、弾数30弱を残しての撃破が可能です。
Eスナだけで沈むこともないですし、チェインは機動力を生かしてなんとか回避したいところです。
未知数がかなり多いですが、以前僕が使っていた
RTミサイラー : &ABE7OIo0a4QLi05#
よりかは遥かに戦えそうです。
以前戦った時はAP3000台までしか及びませんでしたが、次は…。


早く対戦会に行きたいです。
足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA

・PC構成

 CPU : Core 2 Duo E8500
 M/B : ASUSTeK P5Q-E
 Memory: 4GB
 HD : 640GB
 DVD : GH22NS30B-B
 VGA : RADEON 4850
 Power : 600W
 Case : Antec P180 
キー
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