AC2AAブログ
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くらげさん宅対戦会へ行ってきました。
自分は終始、以下のRT2機を使っていました。
&ABE7HIo00yQJg14#
&ANE7QIo08kode03#
対戦会中にアセンをいじらなかったのは始めてかも。
今回、そうきさんとねこバスさんに初めてお会いできました。
初めて対戦する時のあの緊張感や興奮はとても貴重なものですね。
・くらげさん
いつやってもクレバーで安定した戦いをされる方。まさにベテランといった感じです。小田原城アーマーの輝きにはシブさを感じました。
キャサリンとも何度かやらせて頂いたんですが、想像以上の機体完成度の高さに苦戦を余儀なくされました。
自分は111LロケRTを使っていたので当然攻め殺すのが定石ですが、1本目は負けてしまいました。
BLAZERによるマルチとデュアルで試合がコントロールされて、弾切れを待っているとハングレの瞬間火力の高さと総火力の低さがうまく生かされてしまう感じ。
様子見をしてしまったことが最大の敗因だと思います。
当然、ミサイルからのハングレ連携も強力ですし、重二並の装甲も嫌らしいです。ブレードが付いていたか分かりませんが、ブレードを廃して軽量化という案も面白そうです。フレームがテルユキと一緒なので、初撃にデュアルを撃つとデコイを構えて待っている相手に当たりそうですね。
相手の機体を知ることは当然重要ですが、自分の機体についても熟知しておくことの重要性を知らされました。
また、対戦における1本目の大切さも分かった気がします。
・ライトさん
ライトさん以上にPIKEを使える人なんているんですかね。
今回は僕のLロケが運よく当たってくれたので善戦できましたが、毎回ああもうまくは行かないですし、やられる時は一瞬でした。
集中と緊張と恐怖などにより震えを感じたのも久しぶりです。
武者震いってやつですかね。
あの対戦は本当に何時間でもやっていたかったw
・そうきさん
素晴らしき毒舌と、誰かがなんとなく組んだ機体の係数をズバズバ言い当てるその知識の豊富さに圧巻しました。自分はまだまだAAに関しての知識が乏しいので、見習って行きたいと思います。
「この一発で地獄へ行け!」
・ねこバスさん
何よりもそのACを本当に楽しそうにしている姿に憧れましたw
そして何よりかっこいい!
対戦中にコントローラーを両手バナシで喜ぶ人はそうはいないと思います。なんといってもゲームですからね。楽しむことを忘れてはいけません。
対戦会へ行っていつも思うことは、その経験値が半端ないこと。
本気でやっても勝てない相手がいるということは本当に素晴らしいことですね。日頃、友人達とやる時は自分に色々な制限を課してやっているわけですが、やはりそこからでは絶対に得られない経験があることを思い知りました。
・自分
チャージング、誤リミカが多すぎ。せっかくの試合をこれで台無しにしている。ただ、チャージング時の処置や誤リミカ時の判断なども知っておいて損はないと思うので、これも経験か。
理想としては、当然しないこと。
予想外な展開や処理しなければならない情報量の多さから来る余裕のなさが原因な気がする。克服法としては、基礎の徹底や経験を積むしかないかも知れない。
大会ではさらに緊張感が加わるわけだから、道はなかなか険しい。
でも今回、エリアオーバーすることはなかったかも。
今回は、Lロケを中心に練習していたのですが、その成果が出たっぽくて良かった。自分でも笑いが出るくらい当たった時、そうきさんの「俺の知っているアーマードコアじゃねぇ」という発言が印象的でしたw
ただ、少しでも集中力を欠くとさっぱり当たらなくなったのは反省点。
といっても、意識的な改革の必要性というよりは単純に疲労度が原因な気がします。
111LロケRTは、Lロケの当てやすさが最大の魅力ですが、逆に言えばLロケに縋るしかないので、欠点といえばそうなのかも知れません。「勝てる機体ではあるけど、強い機体ではない」といった概念でしょうか。
対策として、剣豪スキルを磨くことを考えましたが、斬れるならロケも当たると思うのであまり対策になっていないかも知れません。
ロケットの射撃について、野球のバッティングに似ているような印象を持ちました。まぁ野球経験はないんですが、パワプロが好きですw
なんていうか、「打線は水物」というように、ロケの精度も似たような性質を持っているような気がしました。
とはいっても、Lロケの場合、打率3割だとしてもバットに当たればホームランなのでバッティングよりは幾分も簡単なのかもしれません。
まぁあまり関係のない話ですがw
自分は終始、以下のRT2機を使っていました。
&ABE7HIo00yQJg14#
&ANE7QIo08kode03#
対戦会中にアセンをいじらなかったのは始めてかも。
今回、そうきさんとねこバスさんに初めてお会いできました。
初めて対戦する時のあの緊張感や興奮はとても貴重なものですね。
・くらげさん
いつやってもクレバーで安定した戦いをされる方。まさにベテランといった感じです。小田原城アーマーの輝きにはシブさを感じました。
キャサリンとも何度かやらせて頂いたんですが、想像以上の機体完成度の高さに苦戦を余儀なくされました。
自分は111LロケRTを使っていたので当然攻め殺すのが定石ですが、1本目は負けてしまいました。
BLAZERによるマルチとデュアルで試合がコントロールされて、弾切れを待っているとハングレの瞬間火力の高さと総火力の低さがうまく生かされてしまう感じ。
様子見をしてしまったことが最大の敗因だと思います。
当然、ミサイルからのハングレ連携も強力ですし、重二並の装甲も嫌らしいです。ブレードが付いていたか分かりませんが、ブレードを廃して軽量化という案も面白そうです。フレームがテルユキと一緒なので、初撃にデュアルを撃つとデコイを構えて待っている相手に当たりそうですね。
相手の機体を知ることは当然重要ですが、自分の機体についても熟知しておくことの重要性を知らされました。
また、対戦における1本目の大切さも分かった気がします。
・ライトさん
ライトさん以上にPIKEを使える人なんているんですかね。
今回は僕のLロケが運よく当たってくれたので善戦できましたが、毎回ああもうまくは行かないですし、やられる時は一瞬でした。
集中と緊張と恐怖などにより震えを感じたのも久しぶりです。
武者震いってやつですかね。
あの対戦は本当に何時間でもやっていたかったw
・そうきさん
素晴らしき毒舌と、誰かがなんとなく組んだ機体の係数をズバズバ言い当てるその知識の豊富さに圧巻しました。自分はまだまだAAに関しての知識が乏しいので、見習って行きたいと思います。
「この一発で地獄へ行け!」
・ねこバスさん
何よりもそのACを本当に楽しそうにしている姿に憧れましたw
そして何よりかっこいい!
対戦中にコントローラーを両手バナシで喜ぶ人はそうはいないと思います。なんといってもゲームですからね。楽しむことを忘れてはいけません。
対戦会へ行っていつも思うことは、その経験値が半端ないこと。
本気でやっても勝てない相手がいるということは本当に素晴らしいことですね。日頃、友人達とやる時は自分に色々な制限を課してやっているわけですが、やはりそこからでは絶対に得られない経験があることを思い知りました。
・自分
チャージング、誤リミカが多すぎ。せっかくの試合をこれで台無しにしている。ただ、チャージング時の処置や誤リミカ時の判断なども知っておいて損はないと思うので、これも経験か。
理想としては、当然しないこと。
予想外な展開や処理しなければならない情報量の多さから来る余裕のなさが原因な気がする。克服法としては、基礎の徹底や経験を積むしかないかも知れない。
大会ではさらに緊張感が加わるわけだから、道はなかなか険しい。
でも今回、エリアオーバーすることはなかったかも。
今回は、Lロケを中心に練習していたのですが、その成果が出たっぽくて良かった。自分でも笑いが出るくらい当たった時、そうきさんの「俺の知っているアーマードコアじゃねぇ」という発言が印象的でしたw
ただ、少しでも集中力を欠くとさっぱり当たらなくなったのは反省点。
といっても、意識的な改革の必要性というよりは単純に疲労度が原因な気がします。
111LロケRTは、Lロケの当てやすさが最大の魅力ですが、逆に言えばLロケに縋るしかないので、欠点といえばそうなのかも知れません。「勝てる機体ではあるけど、強い機体ではない」といった概念でしょうか。
対策として、剣豪スキルを磨くことを考えましたが、斬れるならロケも当たると思うのであまり対策になっていないかも知れません。
ロケットの射撃について、野球のバッティングに似ているような印象を持ちました。まぁ野球経験はないんですが、パワプロが好きですw
なんていうか、「打線は水物」というように、ロケの精度も似たような性質を持っているような気がしました。
とはいっても、Lロケの場合、打率3割だとしてもバットに当たればホームランなのでバッティングよりは幾分も簡単なのかもしれません。
まぁあまり関係のない話ですがw
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ありがたいことに、今回も参加させて頂けることになりました。
本音を言えばもっと対戦する機会を増やしたいので誰か相手して><
というわけで明日使う機体。
・111LロケRT
&ABE7HIo00yQJg14#
対軽量機を踏まえてFCSをBLAZERにしてあります。
犀川さんという方の動画を見てから、最近はこの機体を中心に練習していました。あのレベルに到達するには後どれくらいかかるのだろう・・・。
とにかくスタメンは確定。
・ユナイテッド ベジーズ
&AUA4GcNg0rkcc12#
重さが気になる中二ppk。
FFと02Aの使い分けがよく分からない。
なんとなくでも中二の活路を見出して行きたい。
・のりこねバッタ
&ANE7QIo08kode03#
まぁ機体名とかは気にしないで下さい。
限界を感じてたRTミサイラーの新たなる希望の光。
FCSがQHTで、旋回とサイト拡大のOPが付いていません。
重量機には熱ミサが入って、軽量機はデュアルで削れて、後はE++のレーザー処理。熱ミサはあまり経験がないのですが、それ次第では意外と行けそうな気がします。
「シャイニングホープ」でも良かったかもしれない。
・XA/2コアSDC
&AW3r2cNlfeoss13#
最近流行りのタンクフレームでSDCをもう少しワガママに。と思ったんですが、腕が707/Eだとどうも使いにくいのでもう少し軽量化。
OBとE++が利点ですが、APに難が出てます。
弱体化な感も否めませんが、明らかな利点がある以上はどちらが上かというよりは、やはり使う人間の技量次第なのだと思います。
今度からタンクを使う時はこいつを使ってみよう。
最近、ようやく機体相性という概念が取り入れられるようになってきた気がします。
努力あるのみですね。
本音を言えばもっと対戦する機会を増やしたいので誰か相手して><
というわけで明日使う機体。
・111LロケRT
&ABE7HIo00yQJg14#
対軽量機を踏まえてFCSをBLAZERにしてあります。
犀川さんという方の動画を見てから、最近はこの機体を中心に練習していました。あのレベルに到達するには後どれくらいかかるのだろう・・・。
とにかくスタメンは確定。
・ユナイテッド ベジーズ
&AUA4GcNg0rkcc12#
重さが気になる中二ppk。
FFと02Aの使い分けがよく分からない。
なんとなくでも中二の活路を見出して行きたい。
・のりこねバッタ
&ANE7QIo08kode03#
まぁ機体名とかは気にしないで下さい。
限界を感じてたRTミサイラーの新たなる希望の光。
FCSがQHTで、旋回とサイト拡大のOPが付いていません。
重量機には熱ミサが入って、軽量機はデュアルで削れて、後はE++のレーザー処理。熱ミサはあまり経験がないのですが、それ次第では意外と行けそうな気がします。
「シャイニングホープ」でも良かったかもしれない。
・XA/2コアSDC
&AW3r2cNlfeoss13#
最近流行りのタンクフレームでSDCをもう少しワガママに。と思ったんですが、腕が707/Eだとどうも使いにくいのでもう少し軽量化。
OBとE++が利点ですが、APに難が出てます。
弱体化な感も否めませんが、明らかな利点がある以上はどちらが上かというよりは、やはり使う人間の技量次第なのだと思います。
今度からタンクを使う時はこいつを使ってみよう。
最近、ようやく機体相性という概念が取り入れられるようになってきた気がします。
努力あるのみですね。
なんと言っても、今回の主役はレインボーセラピーだと思います。
難攻不落の「SDC」が撃破されるシーンには、もはや感動を覚えましたねw
素晴らしき打開ゲー。
大会前の対戦会で自分がSDCを使ってみて思ったことは、なんと言ってもその完成度の高さ。火力、機動性、装甲のバランスがものすごくハイレベルだと思いました。そん辺のタンクなら両肩チェインで殴り勝って火力も足りるし、軽量機相手はチェインがある程度掠ればほぼ勝ちが確定する感じで。
ただ対戦会では、自分の技量のなさから連敗を築いていたので、タンクの練習の必要性を感じました。
あと、ドルさんのネジマキドリと溶岩地帯で対戦した時は泣きそうになりました。RTで溶鉱炉、溶岩地帯がホームとかカッコ良すぎですw
そこでセラピーなんですが、なんていうか別ゲー。
てか、いくら両肩チェインとはいえ、あそこまで当たらないようにできるものなんですね。ライトさんのSDCがチェイン狙ってOBで突っ込むところをブースト移動だけでイナしてる辺り凄みを覚えます。
なんか1人だけ3系の世界から来ている感じw
小ジャンプにもいくつか種類があるのと、地上ダッシュやその緩急に匠さを感じます。あの動きの「キレ」の良さは是非とも真似したいですね。
そして決勝戦。
アビスで「ネジマキドリ vs レインボーセラピー」。
このカード、事前のくらげさん宅の対戦会でさんざんやった覚えがw
自分がセラピーっぽいppkRTを使って、デストロイヤーさんがネジマキドリ、ステージはアビス。
こう言うと語弊があるかも知れませんが、こちらはかなり楽をして勝てる印象でしたね。
△ボタンも○ボタンもR3も押さないで戦うので、操作量は圧倒的に少ないですし、やることも至ってシンプル。まぁ、機体コンセプトが初めからそういうものですし、もっと他のところに頭を使う機体だとも思いますが。その後は徐々にドルさんに対応され出した感じでしたが、それがまさか決勝のカードになるとは・・・。
ただ、その時僕が使っていたppkRTはブレードが付いていたし、詳細もいくらかは違っていたと思います。
ましてや操作技量が天と地なんであまり参考にならなかったかも知れませんが・・・。
同じ機体で、ライトさんの111LロケRTにボコされたのも印象的でしたね。
そこへ来てレインボーセラピーは、本当に煮詰められた感の漂う機体だと思います。ブレードを廃して、E銃てかEスナに備える。
自分もいくらかは大会前にppkRT機体を考えてみたんですが、そのような発想には行き着きませんでした。
サイティングやOBのいなし方などの操作面だけでなく、機体構成能力といった力もまだまだ足りていないんだなと痛感しました。
というわけで、セラピー打開策を考える。
セラピーの打開策としては、
・ロケット
・装甲が一枚上手の同キャラ
・瞬間火力差
などが挙げられると思います。
ロケットに関しては、遠距離からの小ロケ、近距離でのLロケがそれに適当すると思われます。ただ、遠距離の場合は近づかれてピーピー言われる前に対処する必要がありますし、Lロケに関しても、当てられるだけの機動性と技量が求められます。
装甲に関しては「これそのまんま固くしたほうが強いんじゃね」理論を適用することで導き出されると思いますが、あまり重くし過ぎると前は勝てた機体に勝てなくなる危険性が伴います。
瞬間火力差に関しては適用が難しいかもしれません。ppkそもそもの火力が高いのとセラピーの機動性も相まって、キャノン系はあまり有効ではないでしょうし、ppkと殴り合って勝てる手武器も結構限られると思います。
そして最近組んだ機体がこちら。
&AUA5GcNg0rkc913#
FF小ロケppkです。
遠距離は小ロケ連発でけん制して、近付かれたらppkで引き撃ち。
最初は、旋回OPを付けて「OPなしRTより回るし」とか思ってたんですが、普通に威力UPの方が良さそうです。
そのまま02Aでも載るんですが、FFの方が好きなので。
何よりも、中2に活路を見出してあげたい。
あとミサイル対策がバムス&デコイと必死の形相なのは、僕が赤マルチとデュアルを避けられないから。これだとマルチも当たりそう…。とりあえず怯えてます。避けられそうなら実盾に02Aの方が良いかもしれません。
ラジにもまだ改良の余地を感じますが、後は実戦で調整していくしかないでしょうか。
装甲、ミサイル対策に重量を割きすぎているので通常移動だけでの立ち回りは難しいかも知れません。
この機動性と装甲のバランスの取り方が未だに曖昧…。
とりあえず02Aバージョンも。
&AUA4GcNk0rkc913#
小ロケを乗っけることで被弾安定Lv1を確保できたところに1人感動していました。
ちなみにSLバージョンはこちら。
IeSGKXJ77033q32602
色々と突っ込みどころは満載ですが、全てはAAを再現しようとした結果です。ただ、この機体、友人との間では今のところ負け知らず。
SLではEスナも赤マルチも飛んで来ないので、あくまでもイメトレ的な要素でしかありませんが・・・。
近況としては、セラピーSS理論を見てから動揺を隠せません。
難攻不落の「SDC」が撃破されるシーンには、もはや感動を覚えましたねw
素晴らしき打開ゲー。
大会前の対戦会で自分がSDCを使ってみて思ったことは、なんと言ってもその完成度の高さ。火力、機動性、装甲のバランスがものすごくハイレベルだと思いました。そん辺のタンクなら両肩チェインで殴り勝って火力も足りるし、軽量機相手はチェインがある程度掠ればほぼ勝ちが確定する感じで。
ただ対戦会では、自分の技量のなさから連敗を築いていたので、タンクの練習の必要性を感じました。
あと、ドルさんのネジマキドリと溶岩地帯で対戦した時は泣きそうになりました。RTで溶鉱炉、溶岩地帯がホームとかカッコ良すぎですw
そこでセラピーなんですが、なんていうか別ゲー。
てか、いくら両肩チェインとはいえ、あそこまで当たらないようにできるものなんですね。ライトさんのSDCがチェイン狙ってOBで突っ込むところをブースト移動だけでイナしてる辺り凄みを覚えます。
なんか1人だけ3系の世界から来ている感じw
小ジャンプにもいくつか種類があるのと、地上ダッシュやその緩急に匠さを感じます。あの動きの「キレ」の良さは是非とも真似したいですね。
そして決勝戦。
アビスで「ネジマキドリ vs レインボーセラピー」。
このカード、事前のくらげさん宅の対戦会でさんざんやった覚えがw
自分がセラピーっぽいppkRTを使って、デストロイヤーさんがネジマキドリ、ステージはアビス。
こう言うと語弊があるかも知れませんが、こちらはかなり楽をして勝てる印象でしたね。
△ボタンも○ボタンもR3も押さないで戦うので、操作量は圧倒的に少ないですし、やることも至ってシンプル。まぁ、機体コンセプトが初めからそういうものですし、もっと他のところに頭を使う機体だとも思いますが。その後は徐々にドルさんに対応され出した感じでしたが、それがまさか決勝のカードになるとは・・・。
ただ、その時僕が使っていたppkRTはブレードが付いていたし、詳細もいくらかは違っていたと思います。
ましてや操作技量が天と地なんであまり参考にならなかったかも知れませんが・・・。
同じ機体で、ライトさんの111LロケRTにボコされたのも印象的でしたね。
そこへ来てレインボーセラピーは、本当に煮詰められた感の漂う機体だと思います。ブレードを廃して、E銃てかEスナに備える。
自分もいくらかは大会前にppkRT機体を考えてみたんですが、そのような発想には行き着きませんでした。
サイティングやOBのいなし方などの操作面だけでなく、機体構成能力といった力もまだまだ足りていないんだなと痛感しました。
というわけで、セラピー打開策を考える。
セラピーの打開策としては、
・ロケット
・装甲が一枚上手の同キャラ
・瞬間火力差
などが挙げられると思います。
ロケットに関しては、遠距離からの小ロケ、近距離でのLロケがそれに適当すると思われます。ただ、遠距離の場合は近づかれてピーピー言われる前に対処する必要がありますし、Lロケに関しても、当てられるだけの機動性と技量が求められます。
装甲に関しては「これそのまんま固くしたほうが強いんじゃね」理論を適用することで導き出されると思いますが、あまり重くし過ぎると前は勝てた機体に勝てなくなる危険性が伴います。
瞬間火力差に関しては適用が難しいかもしれません。ppkそもそもの火力が高いのとセラピーの機動性も相まって、キャノン系はあまり有効ではないでしょうし、ppkと殴り合って勝てる手武器も結構限られると思います。
そして最近組んだ機体がこちら。
&AUA5GcNg0rkc913#
FF小ロケppkです。
遠距離は小ロケ連発でけん制して、近付かれたらppkで引き撃ち。
最初は、旋回OPを付けて「OPなしRTより回るし」とか思ってたんですが、普通に威力UPの方が良さそうです。
そのまま02Aでも載るんですが、FFの方が好きなので。
何よりも、中2に活路を見出してあげたい。
あとミサイル対策がバムス&デコイと必死の形相なのは、僕が赤マルチとデュアルを避けられないから。これだとマルチも当たりそう…。とりあえず怯えてます。避けられそうなら実盾に02Aの方が良いかもしれません。
ラジにもまだ改良の余地を感じますが、後は実戦で調整していくしかないでしょうか。
装甲、ミサイル対策に重量を割きすぎているので通常移動だけでの立ち回りは難しいかも知れません。
この機動性と装甲のバランスの取り方が未だに曖昧…。
とりあえず02Aバージョンも。
&AUA4GcNk0rkc913#
小ロケを乗っけることで被弾安定Lv1を確保できたところに1人感動していました。
ちなみにSLバージョンはこちら。
IeSGKXJ77033q32602
色々と突っ込みどころは満載ですが、全てはAAを再現しようとした結果です。ただ、この機体、友人との間では今のところ負け知らず。
SLではEスナも赤マルチも飛んで来ないので、あくまでもイメトレ的な要素でしかありませんが・・・。
近況としては、セラピーSS理論を見てから動揺を隠せません。
もう少し他人の動きを真似する意識を持ちたいな。
ということで、動画を物色。
最近見た中では、
・EスナLロケRT 対 テルユキ
・111LロケRT 対 テルユキ
の対戦動画に感動しました。
正直自分はまだテルユキに苦手意識があるんですが、なんていうか、RTってこうやって使うんだなみたいな。RTってテルユキに有利付いちゃってるんじゃないかと勘違いさせられてしまいそうな感じです。
自分もこれくらい動かせたらなぁ。
というわけで、友人と対戦するわけですが、どうしても彼らにはAAが合わないみたいなので仕方なくSLで対戦しています。
とは言っても分割対戦である以上、絵がきれいな3系の方が自分としても好きなんですけどね。
ちなみに自分のアセンは、
IGaWKXHW004XWBYW03
111LロケRTを模した機体です^^
最初の方は結構いい感じだったんですが、最近では相手にサイティングされだしてなかなか勝たせてもらえません。
それでもLロケ次第でどうにかなっちゃう辺り、Lロケの素敵さを感じます。
これが本当に練習になっているのかどうかは怪しいですが、まぁ何もしないよりはということで。
そろそろ地形戦もやらないと。
そんな中、結構色々と発見もあるんですよね。
というわけで、本題。
今までは、相手がミサイルを持っていない場合、デコイは死荷重だと思っていたのですが、意外とそうでもない気がしてきました。
SLなら分かった時点でパージしてしまえば良いでしょうが、AAにはパージがないので、結構実用的だと思います。
「新しい?デコイ活用法」
・デコイで煙幕効果
僕がミサイルを持っていないので、友人がデコイをばら撒きだして、それをLロケで狙っていた時の話しなんですが、そのデコイが爆発し出した時って意外と敵を目視しにくいんですよね。
まぁ、目視がしにくいってだけで、そこに敵はいるわけですから打ち込むとたまに当たるんですが…w
とはいえ、弊社物の近くでデコイをばら撒いて、その爆発で自機を上手く隠して、その間に物陰に隠れるとかしたら、相手のLロケの1発や2発は浪費させられそうとか。
はたまた、その爆発に身を隠しつつOBで特攻とかとか。
・デコロケ
ネーミングはさておき、これはデコイ煙幕の延長なんですが、デコイを置いて、そのデコイと相手の直線上からロケットを撃つ。つまり、デコイを通して相手を狙う撃ち方。
こうすることで相手のロケットの確認が一瞬遅れ、被弾率がアップしちゃうんじゃないかという考え。
とはいえ、別に遠距離からのロケットって1発ずつちゃんと認識して避けているわけではないと思うので、大して意味もないような。
でも、デコイ置いて1発目だけならきっと・・・!
・デコイダミー
恐らくこれが一番実戦的。
相手を見失った時は、相手を見失った位置からの推測やレーダー、音や勘といった要素から索敵をすると思うのですが、相手を目視またはロックオンした時点でそれらの動作はそこで一旦終了していると思われます。
その目視の点で、自機ではなくデコイを目視させることで、相手の索敵を一瞬終了させることができるんじゃないのかなという目論見。
つまりは、一瞬レーダーからサイトへと視点を移行させること。
この一瞬が実は結構大きいんじゃないのかなと。
実際、自分が相手とデコイを見間違うケースがあったので。
まぁ、自分の索敵方法がいまいちなのもあると思うので、上級者の方々には効かないような気もしますが…。
どれも発見した時は結構感動してたんですが、こうやって冷静に考えてみるとどれもネタにしか見えてきませんね・・・。
てかそもそも、111LロケRTはデコイを積んじゃいけないと思うので、しばらくはこれらの戦術が使われることはないかも知れません。
でも、今度から、デコイを持った僕の機体は全てデコイカラーになっているかも分かりません^^
愛知AA大会。
優勝および入賞した方々、おめでとうございます。
主催および参加された方々、お疲れ様でした。
ppkRTが優勝したみたいですね。
しかもTEM腕にブレレスだとか。
そしてもう片方はEスナ軽チェインインビットの9610タンクだとか。
しかもその機体はミサイル対策がないっぽいんですよね。
すげぇテクい。
確かに、相手がミサイルを使ってこない以上ミサイル対策は死荷重にしかなり得ないわけですが…。
2機制というルールを見事に活用した構成だと思います。
もう一方で完全にミサイラーが食えなきゃ成り立たないのでしょうが、何よりもやはりその発想がすごいと思いました。
優勝および入賞した方々、おめでとうございます。
主催および参加された方々、お疲れ様でした。
ppkRTが優勝したみたいですね。
しかもTEM腕にブレレスだとか。
そしてもう片方はEスナ軽チェインインビットの9610タンクだとか。
しかもその機体はミサイル対策がないっぽいんですよね。
すげぇテクい。
確かに、相手がミサイルを使ってこない以上ミサイル対策は死荷重にしかなり得ないわけですが…。
2機制というルールを見事に活用した構成だと思います。
もう一方で完全にミサイラーが食えなきゃ成り立たないのでしょうが、何よりもやはりその発想がすごいと思いました。
足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
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