AC2AAブログ
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久しぶりにAC2AAのお話。
相変わらず重量機有利の時代ですが、4/30に行われた大会(タッグ戦)でVATミサイラーが全戦全勝の活躍を見せたそうです。
機体の詳細は分かりませんが、操縦者の腕もさることながら、やはりアセンの勝利といった部分が大きいのかと思われます。
なんにせよ、重量機時代を打ち崩せる一つのアセンとして、その存在は確かだと思います。
そこへ来てRT。
かつては禁止説まで出てしまうほどに恐れられていた脚部ですが、もはやその輝きは失われつつあります。
最近では腕マシRTが話題を呼びましたが、やはり結果は残せなかった模様。重量機キラーとして、その性能は確かなものだとは思うのですが、やはり中量、軽量機に対する耐性を低くしすぎたのだと思います。
RTミサイラーは、個人的に色々考えてみたのですが、火力、装甲、機動力のバランスがやはり取り辛いと思いました。
しかし、ハンドガンを持とうとするからその状況に陥るだけであって、武器腕ミサイルを導入すればまだなんとかなるのかも知れません。
FCSの問題が意外と大きいので。
ただ、そこまでするとビジュアル的な問題で僕は気に入らないので、興味がある方は是非。
また、最近のRTには「機動力>装甲」な風潮があります。
・被弾しなければ負けない。
・被弾率を少しでも下げれば勝てる。
といった理由からだとは思うのですが、個人的には限界があるかと思われます。ましてや、そこで限界突破しようとも、やはりそれはかなりのリスクを背負ってのこと。精神的に削られる以上、勝てるアセンであったとしても、強いアセンとしては存在できないように思います。
AAで重量機が強いアセンとして存在できる1つの理由として、勝ちへのプロセスでのリスクの低さであり、これは非常に大きな要素だと思います。
ちなみに、AAでは機体重量4807以下で最速になれるようですね。
今度試してみたいと思います。
さて、個人的にRTを応援する僕がここで提案するのは、
「装甲重視のppkRT」:&AUE7Gcp001kI911#
被弾の可能性を考慮した上で、RTの回避力とppkの射程を生かし、リスクの低減を狙ったアセンです。
留意点としては、
Eスナを持った重量機と撃ち合う場合、火力的にはどっこいなのですが、初期AP差で結局負けるので、Eスナのいくらかは避ける努力が必要です。肩武器によるダメージは計算しづらいですが、Lロケは、近寄らないので当たらないコンセプトです。
ミサイラー相手は、ある程度の機動力はあるのでいくらかは避けられますし、装甲も上がっているので撃ち合えれば結構行けると思うのですが、ミサイル回避はやはり腕依存の部分が大きいかと思われます…。
軽量機相手は、これが狩れないと元も子もないのですが、ppkRTは基本的に他のRTに有利っぽいので多分大丈夫だと思います。
同じppk勝負なら、装甲のあるこちらに負ける要素がありません。
腕の差を置いとけば…。
操作面では、やはりEの苦しさが目立ちますね。
自由落下、着地OB、ブレホなどを駆使して、なんとか誤魔化して行きたいところですが、E切れ時、リミカ終了時の無力さはどうにも隠し切れません…。
改良案としては、ラジエータとOP、デコイ辺りでしょうか。
上のアセンコードでは、OPの被弾安定が付いていないのですが、111相手なら、射程差または火力差で負けないと思うので、カットしました。
また、接近戦を主としていないことから、旋回UPもついていません。
ラジエータに関しては、装甲を削ることになってしまうので、現状のものにせざるを得ませんでした。
デコイに関しては、ミサイラー、テルユキなどの定番アセンに怯えての結果です。今のところ12にする勇気はありません。
ここら辺は実戦投入してみないとなんとも言えないですね。
ちなみに、SDCに試したところ、弾数30弱を残しての撃破が可能です。
Eスナだけで沈むこともないですし、チェインは機動力を生かしてなんとか回避したいところです。
未知数がかなり多いですが、以前僕が使っていた
RTミサイラー : &ABE7OIo0a4QLi05#
よりかは遥かに戦えそうです。
以前戦った時はAP3000台までしか及びませんでしたが、次は…。
早く対戦会に行きたいです。
相変わらず重量機有利の時代ですが、4/30に行われた大会(タッグ戦)でVATミサイラーが全戦全勝の活躍を見せたそうです。
機体の詳細は分かりませんが、操縦者の腕もさることながら、やはりアセンの勝利といった部分が大きいのかと思われます。
なんにせよ、重量機時代を打ち崩せる一つのアセンとして、その存在は確かだと思います。
そこへ来てRT。
かつては禁止説まで出てしまうほどに恐れられていた脚部ですが、もはやその輝きは失われつつあります。
最近では腕マシRTが話題を呼びましたが、やはり結果は残せなかった模様。重量機キラーとして、その性能は確かなものだとは思うのですが、やはり中量、軽量機に対する耐性を低くしすぎたのだと思います。
RTミサイラーは、個人的に色々考えてみたのですが、火力、装甲、機動力のバランスがやはり取り辛いと思いました。
しかし、ハンドガンを持とうとするからその状況に陥るだけであって、武器腕ミサイルを導入すればまだなんとかなるのかも知れません。
FCSの問題が意外と大きいので。
ただ、そこまでするとビジュアル的な問題で僕は気に入らないので、興味がある方は是非。
また、最近のRTには「機動力>装甲」な風潮があります。
・被弾しなければ負けない。
・被弾率を少しでも下げれば勝てる。
といった理由からだとは思うのですが、個人的には限界があるかと思われます。ましてや、そこで限界突破しようとも、やはりそれはかなりのリスクを背負ってのこと。精神的に削られる以上、勝てるアセンであったとしても、強いアセンとしては存在できないように思います。
AAで重量機が強いアセンとして存在できる1つの理由として、勝ちへのプロセスでのリスクの低さであり、これは非常に大きな要素だと思います。
ちなみに、AAでは機体重量4807以下で最速になれるようですね。
今度試してみたいと思います。
さて、個人的にRTを応援する僕がここで提案するのは、
「装甲重視のppkRT」:&AUE7Gcp001kI911#
被弾の可能性を考慮した上で、RTの回避力とppkの射程を生かし、リスクの低減を狙ったアセンです。
留意点としては、
Eスナを持った重量機と撃ち合う場合、火力的にはどっこいなのですが、初期AP差で結局負けるので、Eスナのいくらかは避ける努力が必要です。肩武器によるダメージは計算しづらいですが、Lロケは、近寄らないので当たらないコンセプトです。
ミサイラー相手は、ある程度の機動力はあるのでいくらかは避けられますし、装甲も上がっているので撃ち合えれば結構行けると思うのですが、ミサイル回避はやはり腕依存の部分が大きいかと思われます…。
軽量機相手は、これが狩れないと元も子もないのですが、ppkRTは基本的に他のRTに有利っぽいので多分大丈夫だと思います。
同じppk勝負なら、装甲のあるこちらに負ける要素がありません。
腕の差を置いとけば…。
操作面では、やはりEの苦しさが目立ちますね。
自由落下、着地OB、ブレホなどを駆使して、なんとか誤魔化して行きたいところですが、E切れ時、リミカ終了時の無力さはどうにも隠し切れません…。
改良案としては、ラジエータとOP、デコイ辺りでしょうか。
上のアセンコードでは、OPの被弾安定が付いていないのですが、111相手なら、射程差または火力差で負けないと思うので、カットしました。
また、接近戦を主としていないことから、旋回UPもついていません。
ラジエータに関しては、装甲を削ることになってしまうので、現状のものにせざるを得ませんでした。
デコイに関しては、ミサイラー、テルユキなどの定番アセンに怯えての結果です。今のところ12にする勇気はありません。
ここら辺は実戦投入してみないとなんとも言えないですね。
ちなみに、SDCに試したところ、弾数30弱を残しての撃破が可能です。
Eスナだけで沈むこともないですし、チェインは機動力を生かしてなんとか回避したいところです。
未知数がかなり多いですが、以前僕が使っていた
RTミサイラー : &ABE7OIo0a4QLi05#
よりかは遥かに戦えそうです。
以前戦った時はAP3000台までしか及びませんでしたが、次は…。
早く対戦会に行きたいです。
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足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
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VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
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