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今日も一応練習日ということでSA。
人数としては7~8人集まったかな。
ただ、どうもクラン戦という雰囲気ではなかったので、とりあえず内戦。
最初は、多対一の練習を試みた。
ウェアで、2:1、3:1くらいの人数差で戦う。
普通に撃ち合ったのでは中々勝てない相手にも、仲間との連携が取れれば勝利も見えてくる。自分よりkdの高い相手を打ち負かすことに集中していれば、連携を取らざるを得ないのかなと。
・クロスファイア
・カバーリング
・仲間の位置や行動の把握
・トーテム
といった基礎連携的な能力が鍛えられると思う。
けど、人数が集まってくるうちに収集が付かなくなって殆ど時間は取れなかった。これは日ごろの少人数の時とかに提案するといいかも。
人数が集まってからも引き続き内戦ウェア。
Ravensは、kd30台と50台の二極化なので、kd50↑にはハンドガンのみという規制を敷いてやってみたところ、実力差がうまく中和されて見事なgg。
その後は野良へ爆破にも行ったけど、特に収穫は見当たらず。
まぁ、そもそものFPSプレイ時間差が激しいのでとりあえずやらせとけ精神も大事だとは思う。
そもそも、やる気があって向上心のある人間なら、自ら教える必要なんて殆どないと思うし、悩む必要もないと思う。
やる気も向上心も乏しい人間の成長を促して始めて、「教育」と呼べるのかも知れない。
アメとムチとはよく言ったものだと思う。
適度に超えられる壁を用意してあげるのが、ここでは適切なように感じた。その作業を繰り返せば、いずれは追い付いてもらえるのかなと。
そのためには、やはりそれらの壁、その都度練習メニューを考える必要があるわけだから、コーチ業も大変。
って、たかがネットゲーム、しかも他人の育成にここまで熱くなる必要はないかも知れないけど、まぁいずれ他人を教育しなければならないポジションに付いた時や、子供の教育というものを考えた時には、決して無駄にはならないのかなと。
とかいって、就活時の面接で趣味はネットゲームです。と答えられるための理由付けな部分も、多少は踏まえていたりもするかも。
本当にそう答えるかは微妙なところだけれどw
とりあえず、できないことやできてないこと、やらなかったことの言い訳をされると最高にムカつくw
目の前に居たら間違いなく蹴ってる。
ただ、そういった本人のプライドやモチベーションを、わざわざ下げるようなことを言ったりやったりする必要はないのかなと。
さすがに、お互いにストレスフリーで成長を望めるとは思わないけど。
どちらかと言えば、教える立場の方がストレスが大きいのは必然なのかも知れない。
あとは、「何度も同じことを言わせるな」みたいな台詞があるけど、教えられる立場からすれば、恐らくは一度言われたくらいでは理解できないと思う。まぁ、理解できたとしてもそれがすぐに実行できるかはまた別問題だと思うし。
ダメなとこやできていないことはその場ではっきりと言って、毎回気付かせてあげることによって、本人の中で更に印象付けられて、一人でやっていくよりも成長が早まるんだと思う。
割とその辺を見逃してる節があるから、これは改善点。
何を望むのかと言えば、クランメンバーの底上げ。
kd50↑の人間には言えることも少ないし、成長を望むならkd30台の方が教えられることは多いだろうから。
教えるということは、ここでは相手の成長を促すこと。
教えることで、相手の成長が早まらなければ意味がない。
これが中々どうにも難しい。
技術を言うだけではなく、理解させて身に付けさせる必要があって、そこに行くまでのモチベーションも高めて上げる必要があるわけで。
で、具体的な練習メニューを思いつき次第増やしていきたいなと。
って、正直こんなことをしてる暇があるなら、もっと就職活動に熱を入れるべきだとは思うのだけれどw
人数としては7~8人集まったかな。
ただ、どうもクラン戦という雰囲気ではなかったので、とりあえず内戦。
最初は、多対一の練習を試みた。
ウェアで、2:1、3:1くらいの人数差で戦う。
普通に撃ち合ったのでは中々勝てない相手にも、仲間との連携が取れれば勝利も見えてくる。自分よりkdの高い相手を打ち負かすことに集中していれば、連携を取らざるを得ないのかなと。
・クロスファイア
・カバーリング
・仲間の位置や行動の把握
・トーテム
といった基礎連携的な能力が鍛えられると思う。
けど、人数が集まってくるうちに収集が付かなくなって殆ど時間は取れなかった。これは日ごろの少人数の時とかに提案するといいかも。
人数が集まってからも引き続き内戦ウェア。
Ravensは、kd30台と50台の二極化なので、kd50↑にはハンドガンのみという規制を敷いてやってみたところ、実力差がうまく中和されて見事なgg。
その後は野良へ爆破にも行ったけど、特に収穫は見当たらず。
まぁ、そもそものFPSプレイ時間差が激しいのでとりあえずやらせとけ精神も大事だとは思う。
そもそも、やる気があって向上心のある人間なら、自ら教える必要なんて殆どないと思うし、悩む必要もないと思う。
やる気も向上心も乏しい人間の成長を促して始めて、「教育」と呼べるのかも知れない。
アメとムチとはよく言ったものだと思う。
適度に超えられる壁を用意してあげるのが、ここでは適切なように感じた。その作業を繰り返せば、いずれは追い付いてもらえるのかなと。
そのためには、やはりそれらの壁、その都度練習メニューを考える必要があるわけだから、コーチ業も大変。
って、たかがネットゲーム、しかも他人の育成にここまで熱くなる必要はないかも知れないけど、まぁいずれ他人を教育しなければならないポジションに付いた時や、子供の教育というものを考えた時には、決して無駄にはならないのかなと。
とかいって、就活時の面接で趣味はネットゲームです。と答えられるための理由付けな部分も、多少は踏まえていたりもするかも。
本当にそう答えるかは微妙なところだけれどw
とりあえず、できないことやできてないこと、やらなかったことの言い訳をされると最高にムカつくw
目の前に居たら間違いなく蹴ってる。
ただ、そういった本人のプライドやモチベーションを、わざわざ下げるようなことを言ったりやったりする必要はないのかなと。
さすがに、お互いにストレスフリーで成長を望めるとは思わないけど。
どちらかと言えば、教える立場の方がストレスが大きいのは必然なのかも知れない。
あとは、「何度も同じことを言わせるな」みたいな台詞があるけど、教えられる立場からすれば、恐らくは一度言われたくらいでは理解できないと思う。まぁ、理解できたとしてもそれがすぐに実行できるかはまた別問題だと思うし。
ダメなとこやできていないことはその場ではっきりと言って、毎回気付かせてあげることによって、本人の中で更に印象付けられて、一人でやっていくよりも成長が早まるんだと思う。
割とその辺を見逃してる節があるから、これは改善点。
何を望むのかと言えば、クランメンバーの底上げ。
kd50↑の人間には言えることも少ないし、成長を望むならkd30台の方が教えられることは多いだろうから。
教えるということは、ここでは相手の成長を促すこと。
教えることで、相手の成長が早まらなければ意味がない。
これが中々どうにも難しい。
技術を言うだけではなく、理解させて身に付けさせる必要があって、そこに行くまでのモチベーションも高めて上げる必要があるわけで。
で、具体的な練習メニューを思いつき次第増やしていきたいなと。
って、正直こんなことをしてる暇があるなら、もっと就職活動に熱を入れるべきだとは思うのだけれどw
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足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
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VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
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