演習ディア 大剣ソロ

いつでも気軽にできるのが演習の良さ。
演習ディア大剣ソロは、２匹同時対戦の魅力と咆哮をガードできることの喜びを併せ持ったクエスト。
現在、２０針クリアが報告されているとかで。
その真偽は分かりませんが、報告がある以上は挑んでみたいものです。

ということで、


１．まずは食事から。
　演習時の持ち物で、秘薬と鬼人薬グレートがあることから、防御力とスタミナを上げるものが望ましいと思います。
また、スタミナに困ることは恐らくないので、防御力+20を狙うべきかと。

　・温暖期：レアオニオン＆猛牛バター
　・寒冷期：オンプウオ＆ロイヤルチーズ
　・繁殖期：ウォーミル麦＆ロイヤルチーズ

他にもいくつかありましたが、とりあえず店売りのものを。
ところで、攻撃力小UPのご飯の後に鬼人薬グレートを飲むと、ちゃんと鬼人薬グレートを採用してくれるみたいですね。


２．さっそくアリーナへ。
　持ち物とか何も考えなくていいのが楽ですね。

・ＢＣにて。
　まずは支給品。携帯食料、応急薬、携帯砥石、投げナイフ、大タル爆弾を持ち出します。
ペイントボールは恐らく必要ないと思います。
後は鬼人薬グレートを飲んで、いざ勝負。


３．戦略

・片方固執
　片方を徹底的に狙って、早めの１対１に持ち込むやり方。
両方を満遍なく攻めるより、恐らくタイムが短縮できます。
今のところこの戦い方が正攻法だとは思いますが、他に考えられるとしたら「高台使用」、「眠りに変わる何かで片方隔離」でしょうか。

・咆哮は断固ガード推奨。
　言わずもがな。

・爆弾の使い方
　恐らくこれはタイム短縮でのかなりのウェイトを占めているかと思います。序盤に２匹同時爆破を狙うか。フィニッシュで使うか。

・採取アイテム：支給品閃光玉
　採取自体するかどうか迷うところですが、もし手に入るとしたら、やはり怒り時の足止めとして使うべきでしょうか。サシで使った時の効果は絶大です。

・採取アイテム：携帯シビレ罠
　こちらも上記同様、サシで使う場合の効果は絶大でしょう。

・採取アイテム：回復系
　応急薬、回復グレート、支給品秘薬を確認していますが、理想としてはやはり採らないこと。ディアの剥ぎ取りでいにしえの秘薬が取れることを忘れずに。



４．戦術

　ケースバイケースでいくらでも変わりますが、とりあえずこんな感じです。

「通常時」
・突進
　予備動作中に股下へ潜りこみ、弾かれないように腹または尻尾へ抜刀。

・ショート突進
　振り向きを待って、噛み付き動作中に腹または尻尾へ抜刀。

・潜り
　ディアの後ろにいれば尻尾へ、前にいるときは羽へ攻撃。

・突き上げ
　尻尾振り前に切り込むか、待って尻尾へ抜刀。

・咆哮
　断固ガード。


「怒り時」
上に同じ。

全体的に言えることですが、明らかな隙を見つけても、もう片方の動作次第では回避に専念せざるを得ません。


５．まとめ
　今のところのタイムは、食事なし採取なしで３２分台。
スタミナ、切れ味ゲージに関してはアイテムが余るくらいですが、回復アイテムは少ないので、あまり無茶ができません。
立ち回りの改善は当たり前として、ネコ飯の有無、爆弾の使い方、爆弾の採取の有無、閃光or罠の採取の有無、高台の使用の有無。
これらをポイントとして、タイム短縮を図っていきたいと思います。

大剣とスキル

大剣に限ったことではないのですが、色々なモンスターと対峙する上で、事前に戦略を確立しておくことは非常に大切だと思います。
「このモンスターにはこの武器このスキル」と決め付けるだけではなく、そのモンスターの特性を考慮した上で、どのスキルが有効か、こんな戦い方も面白いんじゃないかということを幅広く考えることを強くオススメします。

ということで、お気に入り、または興味のあるスキルをメモ程度に書き出しておきたいと思います。


・挑発
　とにかくかっこいい！ｗ
僕が今一番欲しているスキル。振り向きに溜め３、突進止め、滑空落としなんかには持って来いな感じですｗ

・精霊の加護
　これは現在の普段着なんですが、防御力は、そのまま攻撃力に直結するという考えから作りました。これまた突進止めなどに向いていますｗ

・広域
　片手剣には劣るものの、抜刀切り→納刀の行動が多くなる場合に活躍できそうです。種とか大好きなんで、一度は試してみたいですね。

・状態異常
　大剣には麻痺か毒しかないんですが、たまには状態異常特化の大剣使いがいてもいいかなと思いますｗ
眠り大剣が欲しいぜ…。

・耳栓
　対ラージャン用装備ですね。高い防御力を持たない以上は、耳栓に頼る他ないかと思います。

・ランナー
　一見、あまり有効な組み合わせには見えませんが、味方よりもいち早く目標に到達するための能力として注目してみました。また、移動範囲が広いモンスターの狩猟時には、持ち前の納刀の早さも相まって、ダメージ効率で戦う大剣には、意外と相性がいいんじゃないでしょうか。


合理性よりも、風情や個性を大切にしたいですね♪

バサルモスの擬似状態での討伐

大剣の一種の宿敵として、存在しているバサルモス。

まぁ、それも序盤だけのお話。
見切りなり、匠で白ゲージ出すなりしてやれば大して苦労をいとはない相手へと成り下がります。

さて、ある日ふとした疑問を持ったので確認してみることにしました。
それは「バサルモスを擬似状態の時に討伐」したらどうなるのか。
擬似状態とは、地面に埋もれ、岩に成りすましている時の状態です。
初めてバサルモスを討伐しに行ったときはこの能力により時間切れを余儀なくされました…ｗ

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ここは問題形式で。

１．埋もれたまま討伐完了。剥ぎ取れるかは微妙。
２．攻撃を受け、飛び出した瞬間に討伐完了。
３．擬似状態では死なない。
４．攻撃を受け、飛び出す前に討伐完了。

１は、ガノトトスに似た症状でしょうか。僕はこれを期待してましたねｗ
２は、無難な予想でしょうか。
３は、２に似ているのですが、出た後も元気に動き回り、もう１度何かしらのダメージを与えない限り死なない可能性。

正解はというと、

たまには反転で隠してみますｗ
ん？暗転だったかな…？

以下反転↓
正解は４番。
選択肢のところも反転してみて下さいねｗ
擬似状態のまま討伐が完了し、すぐに飛び出した直後、倒れこむ動作に移ります。

暗転だったかな…？

いずれ、見切り大剣と匠大剣。
黒グラ討伐はどちらが早いのか、なんかをやってみたいと思います。
こちらは大真面目。

誰が為に鐘は鳴る

先日、支援について掘り下げられている方のブログにお邪魔させて頂きました。

支援とは、時に寄生と呼ばれ、時にはクエストをつまらなくする邪魔者として扱われる危うさがあるのですが、そんなことは暗黙の了解として、自分のプレイスタイル、思想、理想、オリジナリティを追求することの方がよっぽど大切であるということを再認識しました。

「オリジナルな狩猟のヒトトキ」
良かれ悪かれ、オリジナリティの共存こそ、オンラインゲームの醍醐味だと思います。

モンスターハンター

狩人デビューはMHG。この作は大剣一筋を通す。
MHdosでも大剣一筋を試みるものの、バサルモスや黒グラとの戦闘のつまらなさに呆れて断念。後に白ゲージと出会い後悔。
大剣を中心に個性を重んじたプレイスタイルを身上とする。

左欄「プロフィール」の画像は、僕がこのゲームで使っているキャラクターの画像です。とはいっても、装備を着せ替えできるゲームなのでずっと同じ格好をしているわけでもありませんが…ｗ
今はオフ専ハンターですが、来月の頭からオン復帰しようと思っています。

ここでは、プレイ日記およびメモ帳、大剣について等を書いていきたいと思います。