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高校球児たちの熱戦に感動した。

屋根のある席で揚々と観戦もいけれど、アルプス席にて応援団と共に熱狂するのも楽しみ方の一つだと思った。

観戦後に「はるしん」の天ぶっかけうどんを食べる。
おいしいうどんを食べた気がする。

さっそくキチる。

MTG面白い。
世代を超えても対戦できるのはやっぱすごい。
流行ればまたやってもいいかな。

オンブル先生にひたすらインテをぶつける。
練度の高いRTミサイラーと連戦。


関西MRM。
今回のテーマは「タンクの経験値稼ぎ」。
まだ自信の持てないタンクで場数を踏みます。

使用機体:&AUGr3Ixk0OosN17#

レギュは、単機・3本先取・敗者復活あり
詳細はこちら


本戦。

1回戦シードで、2回戦にオンブル先生。

相手機体RTミサイラーでデュアル版になってて不安だったけど、セオリー通りに、ミサイルをなるべく丁寧に処理しつつ、刺せるとこでEスナを大放出。Eスナが無くなったらリニアで削る方向でなんとか勝利。

対重量機では、魚雷マルチでも魚雷デュアルでも、大きな違いは無さそう。
対軽量機になった時に、マルチよりもデュアルの方が使い勝手が良さそう。
今度からは、自分もデュアル版を使ってみたい。


決勝でハイネちゃん(インプレ)に負けて、敗者復活の決勝へ。
この時のvsグレタンクは、リニアタンクを使う上での悪い見本。
対グレタンの要素を忘れていて、一般的に描かれるグレvsリニアの展開だった気がします。


空き時間に来人さんと、いちごセラピーvsマジガワラでフリー。
最近の来人さんのセラピーは思案が続いていて、興味深い1戦でした。

自分の回避行動が甘くて、ブレイザーppkに遠距離で刺されるのは厄介でしたが、ミサイル連携と111の押し込みで若干勝ち越せたような。
向こうがFCSをLOOD8に換えてから割りと5分な展開でした。

印象としては、純正セラピーとソラピーの中間のような機体。
ただ、リニアタンクを使った時は、7:3くらいの印象でした。
OPは、被弾軽減よりも実弾スクリーンの方がポテンシャルは高そうですが、対マジガワラがどこまで頑張れるか次第。
タンクにもRTにも5分で行けるppk機体がまだどこかに埋まっていそう気がしました。


敗者復活の決勝戦。
ニットちゃん(モノクロ111)と対戦。
なかなか高い壁が立ち塞がりました。
戦い方としては、相手の総火力の少なさに甘んじて、出来るだけこちらの弾も当てる展開を心掛けました。
マップとしては、空のないステージを切望します。

出るケイブ。
なによりステージが強かった。

出るハイウェイ。
見事な完敗。
「大グレタンクでもリニアタンクでも、対マジガワラのダイヤは変わらない。」っていう僕の今の見解をまざまざと証明してくれそうな1戦。
ああいう展開をされてしまうと、肩に何を積んでいようが変わらない気がしてました。

ただ、その後のフリー戦で、ハイネちゃんのグレタンクvsニットちゃんのモノクロ111 inハイウェイを実践してもらって、ヒントを得ました。
戦績としては、6:4くらいでハイネちゃん。
鍵は「離脱先の読まれにくいOB離脱」。
ニットちゃんの追撃スキルに不完全な部分があったのもありますが、タンクを使う上でRT対策としては必須項目といえそう。
丁寧にOB余剰で離脱して振り向くだけでは、やはり不十分なようです。

これを活かして、離脱からのカウンターを連発できようになれば、上記の見解も少し変わってきそう。
ただ、グレネードにおける1発の重さ、逆転の要素はやはり魅力。相手のドッスンにあわせて当てた時の利益は、リニアには出せない部分。


最後にアリーナ。
サイティング超頑張った。
対RTにおけるサイティングの集中力が5分間続かないのは改善点。


再決勝、vsハイネちゃん。

さっきやった戦略不足の部分を反省しつつ、気を取り直して再戦。
それなりに実践できたような気はしますが、1歩及ばず負け。
まだまだ練度が足りていない感じですね。
前の関西MRMの時の方がまだいい動きをしていた。

今の所感。
「グレタン対リニアタンクは5分。」

まだ行けそうな気がしてます。


あとは、ルークさんの活躍が光っていました。伸び盛り。
みなさんありがとう!
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塗装色について、

機体色の推敲なしで、機体の完成はあり得ない。
そんな思想もまた素敵だなと。

自分は、かっこいい色に塗れたらいいななんて思ってましたが、最近はステルスを使うようにもなって、機体色の重要性を考えたりもします。

ちなみに、軍事技術としてのステルス機体色は、
 現在実用化されているステルス航空機の機体色は、マットブラックかダークグレー系が大勢を占める。これは夜間運用時に効果的であると同時に、極端に高度を下げない限り日中でも比較的目立たない色であることが、その理由をして挙げられる。
ステルス性

他にも、
 ・デザート迷彩
 ・ベトナム迷彩
 ・洋上迷彩
 ・グレー塗装
等々。#軍用機の塗装


デコイ持ちの機体なら、デコイ色の塗装もありだと思ってます。

佐藤さんが、アビスの光学迷彩(的な)機体を持っているらしい。欲しい。

キリちゃんみたいに、相手に視認されやすいカラーリングってのも、また一向だと思う。

塗装色を工夫することで、勝率が0.5%くらいは上がると思ってます。

記念すべき第1回戦をやらせて頂きました。

まとめページ:http://amatan.blog23.fc2.com/


ドルゲーム 第1回戦 さいわか vs リズム

録画URL:http://www.ustream.tv/recorded/16028937

使用機体
 ①&ABE7OIo00kQIi13# マジガワラ
 ②&AUCiPIN976oci10# ヒロユキ改
 ③&AtE9PIoxjioc917# ルーラーシップ

相手機体
 ①マジガワラ
 ②コーヒープリンス(以下、王子)
 ③モノクローム


1本目 <リズム視点> in エタル

 ○ヒロユキ改 vs 王子●

意識したことは、塔の近くは避けつつ、エリア端で迎撃体勢。
相手の攻めに赤マルチを合わせつつ、Eスナを当てていくこと。
防御・回避ともに不可能とされている「九頭龍閃(連動赤マルチ+Eスナ)」でAP差を戻す。
リミカの判断を若干微妙なものの、結果オーライな感じで勝ち。


2本目 <リズム視点> in アリーナ

 ●マジガワラ vs 王子○

意識したのは、ダメージレースで負けないように、慎重且つ取れるときにしっかりとダメージを取ること。
111の反動で固められない上に、強化Eスナのため、
コーラルスターを相手にするような強引な攻めは成立し辛い。
25Eスナ版の方が更に厄介かも?
終盤のLロケにひよって、動きが鈍った上に、リミカ切れまで最後のデュアルを残しておくべきだったかな。


3本目 <リズム視点> in アビス

 ●マジガワラ vs 王子○

意識したことは、同上。
柱がない分、動きやすいけど、ダメージも取られやすい。
迂闊な攻めを嫌った挙句、111があまり気味だったため、織り交ぜたロケ撃ちに芸術点+1。
111もデュアルも十分に残しつつの撃破負けは、動きもそうだけど、ペース配分を誤ったかな。


☆4本目 <さいかわ視点> in 古戦場

 ●王子 vs ヒロユキ改○

意識したことは、同上。
相手の華麗なLロケ乱舞の直後に、こちらの怒涛のミサイルカウンターが上げた唸りに芸術点+1。
思ったより減らせた。地雷+Eスナも刺せつつ、楽な展開で最後はEスナ処理。


5本目 <さいかわ視点> in ムラクモ

 ○王子 vs ステルス●

勢いの波に乗ってステルス投入。
ムラクモかよ。
AP逆転後のビル街でのゲリラ戦、ギリギリ勝てるペースでありながらも、
最後のLロケでギブアップ。Eスナ外しすぎた。


6本目 <さいかわ視点> in アリーナ

 ●王子 vs マジガワラ○

ようやく王子にマジガワラに勝利。
AP差が大きく付いて、そのまま割と危なげなく勝利。
あれだけAP差があれば、倒しにいってもいいのかな。
ただ、リミカ後でちょうど弾切れしてるから、ギリギリ足りなかったような気もする。
Lロケが怖いのと、反動で相手が固まらないから、あまり攻め切れる自信はない。


☆7本目 <リズム視点> in メトロ

 ○マジガワラ vs 王子●

わりとカギとなる1戦だったと思う。
XA2コアの相手をONEコアで追う展開がポイントです。
マジガワラとしては、
 ①デコイを出される前に、ミサイル連携。
 ②デコイを出させて、ミサイルを撃たない(デコイを浪費させる)。
 ③デコイを出されても、それ以上のミサイルで攻める。 
 ④デコイを出されてから、更に近づいて上から111(or ブレホ)で攻める。
上記の4択から相手のスキを見てダメージを狙っています。
ステージが広く、時間を潰されると逃げ切られてしまうので、
ダメージが狙えそうな時には、積極的に火力を集中させます(大目に攻撃します)。
Eスナ1発差でしたが、大きなミスもなく、上記の4択が見せれたので、芸術点もらえないかな。


8本目 <リズム視点> in 古戦場

 ○マジガワラ vs モノクロ●

神戸で負けた組み合わせですが、詳細はさいかわさんまで。
序盤にミサイルが当たって、危なげなく勝利。
分かりやすいミスは、リミカ後のOBを地雷に消されたところ。


9本目 <リズム視点> in BOC

 ●マジガワラ vs マジガワラ○

同キャラ戦です。
ステージ選択時に、相手の重量機を嫌って悩みましたが、3機目は普通にマジガワラでした。
序盤にミサイルをもらって、そのまま崩せずに負け。
再生時間01:06:25付近、キレのあるOBからの111は芸術点もらえるかも。


10本目 <さいかわ視点> in メトロ

 ●王子 vs ヒロユキ改○

九頭龍閃!


11本目 <さいかわ視点> in マレア

 ○マジガワラ vs ルーラーシップ●

おしい1本。
EスナでAP調整をしつつ、ステルスで時間を稼ぐ。
リミカ後、OBでつっかかって、その間にミサイルもらったのが敗因。
とはいえ、マレアでデュアルを避けきれたかは微妙だし、デコイかステルスが残せていれば…。
苦しい戦いながら、ステルスの可能性を示唆できそうな1戦。


12本目 <さいかわ視点> in スライスゲート

 ○マジガワラ vs ヒロユキ改●

うーん。よくあるよくある。
ミサイルが大量に入って、勝ちを匂わせつつ、マジガワラのスイッチが入って手も足も出ず。
RTのAPが微妙に残ったら、即座にリミカして倒しにいくべき。
リミカをするには少し残しすぎた…。


13本目 <リズム視点> in アリーナ

 ○マジガワラ vs 王子●

同上。


14本目 <リズム視点> in ハイウェイ

 ○ヒロユキ改 vs 王子●

迎撃の赤マルチがよく機能して、危なげなく勝利。


☆15本目 <リズム視点> in マレア

 ○ヒロユキ改 vs マジガワラ●

心に残る辛勝。
厳しいマップ、厳しい展開ながら、なんとか粘って最後の乱舞に賭けました。
諸所における迎撃の方法には疑問が残りますが、苦しい展開での凌ぎ方はある程度参考になるかも。
最後の乱舞は、ミサイルを大量放出して、Eスナで決めに行ってます。残弾なし。
終盤に相手のマジガワラが連発されることは予想していたので、この勝利は大きな役割を担っていたと思います。


16本目 <さいかわ視点> in ムラクモ

 ○マジガワラ vs ルーラーシップ●

いまいちな1戦。
時間を潰すことを念頭に、ステルスが切れる時間をちゃんと把握して、毎回Eスナを1~2発刺せるような展開を心がけたい。


17本目 <さいかわ視点> in ケイブ

 ○マジガワラ vs ヒロユキ改●

取れたと思った1戦。
Eスナはそれなりに当たってるし、ミサイルもいい角度で飛ばせている感じだけど、要所で柱を上手く使われてしまっているのと、ONEコア先生も手伝いつつ、うまくダメージを取れなかった印象。あとブレード。

18本目 <さいかわ視点> in ムラクモ

 ●マジガワラ vs マジガワラ○

結局ここまで来てしまった。
本日2回目のマジガワラ対決。
序盤に付いたAP差を守りきって勝利。








「今夏はMKDで清涼感を演出!」

ってなわけで、AC2AAのラジ考察。


とりあえず、ラジ性能。

●ラジ性能(緊急冷却順)

ラジ:通常,緊急

 SA : 4988 , 4988
1000 : 6700 , 4988
CM6 : 6672 , 5976
 A3 : 8218 , 8700
MKD : 6980 , 9260
 GK : 9877 , 9848
1550 : 7640 , 10200
CLX : 11866 , 11214

今回は、SAと1000の緊急が同じで、通常だけ違うってのが割とポイント。



●ラジの性能比較

 使用機体:インプレ
 使用MAP :エタル
 対戦方法:分割

上記固定で、各ラジエータを搭載した時の熱量ダメージを下記方法にて算出。
分割ってのが割とポイント。たまに変な仕様だったりするから・・。

とりあえず、ラジの実態調査。



①大グレ試験法(試行回数:5)
 大グレを1発、受けた時の熱ダメージ量(総ダメージ-実弾ダメージ)。


・試験結果

ラジ:熱ダメージ量(1個上のラジとの熱ダメージ差)
 SA : 475
1000 : 475(-0)
CM6 : 405(-70)
 A3 : 294(-111)
MKD : 279(-15)
 GK : 265(-14)
1550 : 258(-7)
CLX : 239(-19)

順位付け:SA=1000>CM6>A3>MKD>GK>1550>CLX


・考察
当然ながら、緊急冷却の性能によってダメージ軽減されます。
SAと1000の熱ダメージ量が同じことから、ROOKコアで、大グレを受けた際のダメージに、通常冷却の性能は関与しない模様。
恐らく「1発で熱ると意味ないよ」ってことで、熱ミサとかでも同じ現象が予想される。
「外気温の影響を緩和する」という説もこの時点でちょっと疑問符が付く。


同様に、
次は通常冷却が影響してきそうな下記の方法で。


②HG試験法(試行回数:5)
 111(フルオート)を7発、受けた時の熱ダメージ量(総ダメージ-実弾ダメージ)。

ラジ:熱ダメージ量(1個上のラジとの熱ダメージ差)
 SA : 403
1000 : 401(-2)
CM6 : 335(-66)
 A3 : 227(-108)
MKD : 216(-11)
 GK : 198(-18)
1550 : 195(-3)
CLX : 173(-22)

順位付け:SA>1000>CM6>A3>MKD>GK>1550>CLX


・考察
SAと1000のダメージ量に変化あり。
同じことを5回やった平均で出してる結果なので、この2つのラジ間では10回熱暴走させた時には約20のダメージ差が生まれます。
どうやら通常冷却は名ばかりではなかったみたい。
とはいえ、緊急冷却の性能差を覆せる程の差はなし。



●まとめ
上記の結果から、通常冷却による差は認められるものの、緊急冷却の性能差を覆せる程の効果は上記方法からでは得られないため、

ラジエータの単純な冷却性能としては、
 SA≧1000>CM6>A3>MKD>GK>1550>CLX


と言える。



●総括
正直、試験結果とそれらの考察はどれも怪しかったりします。
ホンマでっか的な感覚でお願いします。
ラジの選定をする中では冷却性能だけでなく、重量・E消費も考慮する必要があるのは昔からの話。

MKDの選択の余地としては、
 ・E消費を少しでも減らしたい。
 ・旋回低下が起きない(もしくは気にならない)
 ・移動速度の低下が気にならない

具体的には、中二・軽めの重二・軽めのタンクなんかが該当してくると思います。
あとPIKEや4脚とか。
VATとかの積載もE消費にも余裕があるような機体は、素直に1550を載せて頑張った方が結果は伸びそう。
中二でも、マルチデラックスのような浮きたい機体には、より浮ける方を選びたい。
あと、頑張ってGK10を載せるよりは1550を載せて軽さを活かす方向性の方が未来はありそう。
CLXを搭載したインプレのラスボス感はパない。


あとは、同じラジを使って放熱性能の違いを調べるつもりだったけど、
フレームに関しては他に優先すべき点が多すぎるので省略。すぐできるんだけどね。

ロウルくんがフレームを提供してくれたので紹介だけ。

 ①&AQFp2coQ01k4910
 ②&AgElOIok000dg15

これを使ってお互いに燃やし合えば、分かると思います。
たぶん影響ないんじゃないたぶん。
(マクさんのとこには更に凄まじい量のフレームデータがあります。)

ということで、
さらっとMKDを着こなすマクさんはやはり伊達。

・・・おまけ
三鷹大会。

優勝:インちゃん
準優勝:ライトさん

自分、2コケ。

使用機体。

1.マジガワラ &ABE7OIo0k0QIi13#
 本命。現状、これを越える機体が手持ちにない。

2.シャイニングスコーピオン &Au69PIoMy0of815#
 期待の新星。パクリだけど。
マジガワラを狩れるつもりで組んだけど、そんなことなかった。
結局、Lロケを数発当てるか、苦手とするEスナの根性当てを頑張らないといけない。重い機体相手は、遮蔽物を使ってなんとか。

3.テルユキ &AUDiOcN977Esi11# 
 基本的に相手のあまりモノに当てる予定。
それ以外での投入条件としては、相手の精神的な部分に触れたときか、
RTかROOKコアを見た後。練度の低い機体を食いつぶすための3機目。
軽量化しなくても違和感なく使えるようになってきたので、最近は純正が好み。


本戦開始。

初戦:キムラさん
 SS。
 テルユキ。
 マジガワラ。の順で使用。

 3-0で勝利。


2回戦:ドルさん

 ドルさんシード。
ボクの隣で「渋い機体群ですね。」って3機とも見られたのはいい思い出。
それでも、ドルさんの機体も事前に教えてもらってました。
相手は、マジガワラ、M15SS、PIKE。
ドルさんのマジガワラに如何にして勝つか。
 ①SS使って、MAPとLロケでクソゲー展開。
 ②マジガワラでガチる。
テルユキで事故狙いもありだと思うけど、荒らせる自信がなかったので消去。

1本目は、M15SS 対 シャイスコ ステージ:アリーナ
 恐らくお互いの考え方が被った結果。
仮にマジガワラが出てきたとしても、次の試合で取り返せるから、
SSで勝ちが拾えたらおいしいですよねってところでしょうか。

相手のモノクロ的な立ち回りをEスナで迎撃しきれずに負け。
Lロケを2個当ててつつも、Lロケ1個以上のAP差。
単純にEスナ外しすぎなのとEスナでの試合作りが甘かった。
まぁ、ステージがアリーナで不利な部分もあったけど。
最近感じてる柱プレイとEスナの理解度の低さがもろに出た結果かな。


2本目 マジガワラ 対 マジガワラ
 同キャラ戦。頭が違うだけ。
結果から言うと、この同キャラ戦を2回やって2回とも負け。
実力差がもろに出た感じですね。
ハンドガンの刺し合い、ミサイル回避、ハンドガンの押し込み方。
2回戦う中で、攻めが成立した回数は、ドルさんが3回で自分が1回。
色々足りてない感じなんで、今度ドルさん宅に乗り込んで、連戦しないといけない。

3本目 PIKE 対 テルユキ
 おいしく撃破。
バーニングインフェルノ!

4本目 マジガワラ 対 イシカワラ
 当然の4本目。これしか出せる機体がないのが泣き所。
特に内容は変えられず、似たような展開で負け。


2コケ。

エスターク対戦会のメンツでベスト4に入って、「エスターク旋風!」とか言いたかったけどダメでした。

優勝の印ちゃんは、持ち前の技術力と自分の適性を良く理解した機体構成で勝ち上がった印象。テルユキの練度の高さは勿論、最近使い始めたマジガワラで無敗ってのはすごいわw


ということで、参加された皆さん、お疲れ様でした。
主催の芦田さん、有難う御座いました。
自分の作成した募金箱に16万764円が集まっていたことを有難く、そして誇りに思います。(芦田さん、募金のお手伝いに行けなくてごめんなさい。)



今後の課題。
マジガワラの練度向上。
マジガワラ対策。
Eスナでの試合作り。
ソラピーで地形戦。
前スペで綺麗に立ち回る。
リニアタンクを手なずける。


・3バトロイ
久しぶりの3、何が強いのか忘れてたのでいつもの緑投擲重EO骨の機体で参戦。
勝った余韻に浸るときのために、かっこいい4脚とカラサワ月光フロートもスタンバイ。

1回戦。ライトさんと結託して、共に勝利の喜びを分かち合うことに。
2回戦。ドルさんと結託して、最高に楽しいアーマードコアを展開。安定のクロスファイア。

決勝戦。ドルさんがさっそく王手をかけるので、ボクはリアルの立ち回りによる戦場コントロールで応戦。全員が1勝するまではみんなのシナリオ通りとして。
最終戦は、乱戦に見せかけつつ、直前に、にゃもっちがアドバイスをくれたコンテナを平穏な地で撒きながら、逃げ切り勝利。バトロイを熟知した見事な優勝でした。

3Pのおかげでしょうきっと。


あと、ameさんのおかげでようやく初の認定賞が手元に届きました。
時も経ちだいぶ冷めやった感がありますが、昔焦がれた認定証です。
ありがとうございます。

景品として、各種ドリームウーマンを頂きました。
みんなで回し見たいと思います。


今週末は関西MRM。
結局、東西戦になるんでしょうか。
恥ずかしくないマジガワラを展開したい。

ようやくドライブができる。あとMTGも楽しみ。
足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA

・PC構成

 CPU : Core 2 Duo E8500
 M/B : ASUSTeK P5Q-E
 Memory: 4GB
 HD : 640GB
 DVD : GH22NS30B-B
 VGA : RADEON 4850
 Power : 600W
 Case : Antec P180 
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