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AC2AAブログ
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「天に声あり、人をして語らしむ」
「民の声、庶民の声こそ天の声」
ということで、ここでは感動した言葉を集めていきたいと思います。




「10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。 今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今。」
読み人知らず 出典:2ちゃんねるの就職板


 結構最近知ったのですが、かなり有名なようですね。
身震いにも似た衝撃を活字だけで感じたのも久しぶりです。
過去に戻ってやり直したい。誰もが一度は考えることだと思います。精一杯がんばれと誰かに言われるよりも遥かに身に染みるのではないでしょうか。発想の転換とはよく言われますが、この発想は無かった。







「自分の実力にあぐらをかいて謙虚な気持ちを忘れてはいけません。
また、価値観は人によって違いますので、自分の主観で物事を判断するのではなく、相手の価値観も理解してあげる心のゆとりを持つことが大切です。」
Yahoo!の12星座占いに


 占いにお金をかける気はありませんが、無料のものならばちょくちょく利用させてもらっています。毎日毎日、一体誰が考えているのかいつも疑問に思いますが、これがまた深いことを言っていたりするんですよね。
自分の星座で言われていることには耳を傾けられるのですが、違う星座のことになると興味が抱けなくなるのは不思議なものです。

上記のものは、日付的には昨日の占い。
他人との考え方の違いに常々もどかしさを感じていたのですが、ビシッと言われてしまった感じですね。

相手の自分とは異なる価値観を理解することは、僕にはまだ難しいことですが、価値観の違いの存在自体を認識する努力はしていきたいと思いました。
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久しぶりにAC2AAのお話。

 相変わらず重量機有利の時代ですが、4/30に行われた大会(タッグ戦)でVATミサイラーが全戦全勝の活躍を見せたそうです。
機体の詳細は分かりませんが、操縦者の腕もさることながら、やはりアセンの勝利といった部分が大きいのかと思われます。
なんにせよ、重量機時代を打ち崩せる一つのアセンとして、その存在は確かだと思います。

そこへ来てRT。
かつては禁止説まで出てしまうほどに恐れられていた脚部ですが、もはやその輝きは失われつつあります。
最近では腕マシRTが話題を呼びましたが、やはり結果は残せなかった模様。重量機キラーとして、その性能は確かなものだとは思うのですが、やはり中量、軽量機に対する耐性を低くしすぎたのだと思います。

 RTミサイラーは、個人的に色々考えてみたのですが、火力、装甲、機動力のバランスがやはり取り辛いと思いました。
しかし、ハンドガンを持とうとするからその状況に陥るだけであって、武器腕ミサイルを導入すればまだなんとかなるのかも知れません。
FCSの問題が意外と大きいので。
ただ、そこまでするとビジュアル的な問題で僕は気に入らないので、興味がある方は是非。

また、最近のRTには「機動力>装甲」な風潮があります。
・被弾しなければ負けない。
・被弾率を少しでも下げれば勝てる。
といった理由からだとは思うのですが、個人的には限界があるかと思われます。ましてや、そこで限界突破しようとも、やはりそれはかなりのリスクを背負ってのこと。精神的に削られる以上、勝てるアセンであったとしても、強いアセンとしては存在できないように思います。
AAで重量機が強いアセンとして存在できる1つの理由として、勝ちへのプロセスでのリスクの低さであり、これは非常に大きな要素だと思います。
ちなみに、AAでは機体重量4807以下で最速になれるようですね。
今度試してみたいと思います。


さて、個人的にRTを応援する僕がここで提案するのは、

「装甲重視のppkRT」:&AUE7Gcp001kI911#

被弾の可能性を考慮した上で、RTの回避力とppkの射程を生かし、リスクの低減を狙ったアセンです。

留意点としては、
 Eスナを持った重量機と撃ち合う場合、火力的にはどっこいなのですが、初期AP差で結局負けるので、Eスナのいくらかは避ける努力が必要です。肩武器によるダメージは計算しづらいですが、Lロケは、近寄らないので当たらないコンセプトです。

 ミサイラー相手は、ある程度の機動力はあるのでいくらかは避けられますし、装甲も上がっているので撃ち合えれば結構行けると思うのですが、ミサイル回避はやはり腕依存の部分が大きいかと思われます…。

 軽量機相手は、これが狩れないと元も子もないのですが、ppkRTは基本的に他のRTに有利っぽいので多分大丈夫だと思います。
同じppk勝負なら、装甲のあるこちらに負ける要素がありません。
腕の差を置いとけば…。

操作面では、やはりEの苦しさが目立ちますね。
自由落下、着地OB、ブレホなどを駆使して、なんとか誤魔化して行きたいところですが、E切れ時、リミカ終了時の無力さはどうにも隠し切れません…。

改良案としては、ラジエータとOP、デコイ辺りでしょうか。
上のアセンコードでは、OPの被弾安定が付いていないのですが、111相手なら、射程差または火力差で負けないと思うので、カットしました。
また、接近戦を主としていないことから、旋回UPもついていません。
 ラジエータに関しては、装甲を削ることになってしまうので、現状のものにせざるを得ませんでした。
 デコイに関しては、ミサイラー、テルユキなどの定番アセンに怯えての結果です。今のところ12にする勇気はありません。
ここら辺は実戦投入してみないとなんとも言えないですね。

ちなみに、SDCに試したところ、弾数30弱を残しての撃破が可能です。
Eスナだけで沈むこともないですし、チェインは機動力を生かしてなんとか回避したいところです。
未知数がかなり多いですが、以前僕が使っていた
RTミサイラー : &ABE7OIo0a4QLi05#
よりかは遥かに戦えそうです。
以前戦った時はAP3000台までしか及びませんでしたが、次は…。


早く対戦会に行きたいです。
あまり書き込まないでいると、ブログペットのジュンさんに乗っ取られそうなので久しぶりに書き込みを。

とはいえ、カテゴリーが多すぎるとどの話題に振ればいいか微妙になるので、結局どれも手付かずになってしまいます。
言い訳ですかね。
まぁ、アイディア自体は日頃からメモったりして結構溜まってるんで、時間が空き次第どんどん書き込んでいきたいところです。


なんにせよ、何かを「極める」というレベルまで到達させることは、本当に困難なことなんだと思う今日この頃です。
と言われました。

自由区ののんびり部屋でソロってた時の話なんですが、見ず知らずの方が入店され、2人でテオを討伐した後のできごと。

超滅持っておかしな匠装備をしてたまにブーメランを投げる私のどこが本物かは分かりませんが、そう思って頂けたのなら本望というものです。

これからも精進して行きたいと思います。
いつでも気軽にできるのが演習の良さ。
演習ディア大剣ソロは、2匹同時対戦の魅力と咆哮をガードできることの喜びを併せ持ったクエスト。
現在、20針クリアが報告されているとかで。
その真偽は分かりませんが、報告がある以上は挑んでみたいものです。

ということで、


1.まずは食事から。
 演習時の持ち物で、秘薬と鬼人薬グレートがあることから、防御力とスタミナを上げるものが望ましいと思います。
また、スタミナに困ることは恐らくないので、防御力+20を狙うべきかと。

 ・温暖期:レアオニオン&猛牛バター
 ・寒冷期:オンプウオ&ロイヤルチーズ
 ・繁殖期:ウォーミル麦&ロイヤルチーズ

他にもいくつかありましたが、とりあえず店売りのものを。
ところで、攻撃力小UPのご飯の後に鬼人薬グレートを飲むと、ちゃんと鬼人薬グレートを採用してくれるみたいですね。


2.さっそくアリーナへ。
 持ち物とか何も考えなくていいのが楽ですね。

・BCにて。
 まずは支給品。携帯食料、応急薬、携帯砥石、投げナイフ、大タル爆弾を持ち出します。
ペイントボールは恐らく必要ないと思います。
後は鬼人薬グレートを飲んで、いざ勝負。


3.戦略

・片方固執
 片方を徹底的に狙って、早めの1対1に持ち込むやり方。
両方を満遍なく攻めるより、恐らくタイムが短縮できます。
今のところこの戦い方が正攻法だとは思いますが、他に考えられるとしたら「高台使用」、「眠りに変わる何かで片方隔離」でしょうか。

・咆哮は断固ガード推奨。
 言わずもがな。

・爆弾の使い方
 恐らくこれはタイム短縮でのかなりのウェイトを占めているかと思います。序盤に2匹同時爆破を狙うか。フィニッシュで使うか。

・採取アイテム:支給品閃光玉
 採取自体するかどうか迷うところですが、もし手に入るとしたら、やはり怒り時の足止めとして使うべきでしょうか。サシで使った時の効果は絶大です。

・採取アイテム:携帯シビレ罠
 こちらも上記同様、サシで使う場合の効果は絶大でしょう。

・採取アイテム:回復系
 応急薬、回復グレート、支給品秘薬を確認していますが、理想としてはやはり採らないこと。ディアの剥ぎ取りでいにしえの秘薬が取れることを忘れずに。



4.戦術

 ケースバイケースでいくらでも変わりますが、とりあえずこんな感じです。

「通常時」
・突進
 予備動作中に股下へ潜りこみ、弾かれないように腹または尻尾へ抜刀。

・ショート突進
 振り向きを待って、噛み付き動作中に腹または尻尾へ抜刀。

・潜り
 ディアの後ろにいれば尻尾へ、前にいるときは羽へ攻撃。

・突き上げ
 尻尾振り前に切り込むか、待って尻尾へ抜刀。

・咆哮
 断固ガード。


「怒り時」
上に同じ。

全体的に言えることですが、明らかな隙を見つけても、もう片方の動作次第では回避に専念せざるを得ません。


5.まとめ
 今のところのタイムは、食事なし採取なしで32分台。
スタミナ、切れ味ゲージに関してはアイテムが余るくらいですが、回復アイテムは少ないので、あまり無茶ができません。
立ち回りの改善は当たり前として、ネコ飯の有無、爆弾の使い方、爆弾の採取の有無、閃光or罠の採取の有無、高台の使用の有無。
これらをポイントとして、タイム短縮を図っていきたいと思います。


足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA

・PC構成

 CPU : Core 2 Duo E8500
 M/B : ASUSTeK P5Q-E
 Memory: 4GB
 HD : 640GB
 DVD : GH22NS30B-B
 VGA : RADEON 4850
 Power : 600W
 Case : Antec P180 
キー
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