AC2AAブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、ここではトライアルハント生活の実体を紹介したいと思います。
何を目標とするかは人それぞれですが、まずはそのモンスターハンターという世界の空気感に触れられることが1つの楽しみになると思います。クエストを受注し、狩猟の場の空気を吸えるということだけでも結構充実したものがあったりします。
当然、それらのクエストの中で狩猟、採取、採掘と狩人気分を味わうには十分な設定になっていると思います。
まずは採取・採掘ですね。

ハチミツなどのゲームの終盤まで活躍するようなアイテムを手に入れるのもよし、マカライト鉱石のような重宝する鉱石をひたすら集める人もいるでしょう。
残念ながら、他プレイヤーとのアイテムの受け渡しができないので、アイテム屋さん、商人といった道は歩めないですが。
そして武具。
非課金とはいえ、作成・強化が可能な防具はかなり多く、その数は武具共に100種類を楽に越えているのではないかと推測しています。

当然ながら、狩猟自体もこのゲームの楽しみになります。

温暖期・夜の浜辺には、ランポスがいっぱい。

イノシシを見つけては…

突進止めの練習。
とはいえ、強敵と呼ばれるようなモンスターとは戦えないですし、初心者キラーのイャンクック先生も今は不在…。
MHシリーズを少しでもやったことのある人は当然として、全く持ってやったことのない人に対しても、やはり狩猟の面では物足りない部分が出てくるかも知れません。
そんな中を、いかに出来ることを探すかもトライアルハントの新たな楽しみ方だったりするのですが…。
時には、イベントなどで日頃は狩れないモンスターと巡り合うことも…

しかもこの時は2頭でした…

こういったキュートなモンスター達を

無料の範囲で作った武器達により目の前に平伏せさせるのも、これはこれで快感だったりしますw
そして称号を得ることも…

やれることは計り知れません。
もちろん、仲間を募ってみんなで行くことも可能です。
しかも、トライアルハンターでも猟団に入ることが可能だったりします。
何を目標とするかは人それぞれですが、まずはそのモンスターハンターという世界の空気感に触れられることが1つの楽しみになると思います。クエストを受注し、狩猟の場の空気を吸えるということだけでも結構充実したものがあったりします。
当然、それらのクエストの中で狩猟、採取、採掘と狩人気分を味わうには十分な設定になっていると思います。
まずは採取・採掘ですね。
ハチミツなどのゲームの終盤まで活躍するようなアイテムを手に入れるのもよし、マカライト鉱石のような重宝する鉱石をひたすら集める人もいるでしょう。
残念ながら、他プレイヤーとのアイテムの受け渡しができないので、アイテム屋さん、商人といった道は歩めないですが。
そして武具。
非課金とはいえ、作成・強化が可能な防具はかなり多く、その数は武具共に100種類を楽に越えているのではないかと推測しています。
当然ながら、狩猟自体もこのゲームの楽しみになります。
温暖期・夜の浜辺には、ランポスがいっぱい。
イノシシを見つけては…
突進止めの練習。
とはいえ、強敵と呼ばれるようなモンスターとは戦えないですし、初心者キラーのイャンクック先生も今は不在…。
MHシリーズを少しでもやったことのある人は当然として、全く持ってやったことのない人に対しても、やはり狩猟の面では物足りない部分が出てくるかも知れません。
そんな中を、いかに出来ることを探すかもトライアルハントの新たな楽しみ方だったりするのですが…。
時には、イベントなどで日頃は狩れないモンスターと巡り合うことも…
しかもこの時は2頭でした…
こういったキュートなモンスター達を
無料の範囲で作った武器達により目の前に平伏せさせるのも、これはこれで快感だったりしますw
そして称号を得ることも…
やれることは計り知れません。
もちろん、仲間を募ってみんなで行くことも可能です。
しかも、トライアルハンターでも猟団に入ることが可能だったりします。
あまりにも制限された行動範囲をあえて楽しむととともに
良い仲間とも巡り合えるといいですね♪
良い仲間とも巡り合えるといいですね♪
PR
課金されている方が殆どのMHFにおいて、MHシリーズを全くやったことのない人も、トライアルハンターに少なからず疑問を抱いている方は多いでしょう。
今回は、トライアルハンターのことを少しでも理解して頂くために、その実体を紹介したいと思います。
まずはトライアルコースの概要ですね。
http://members.mh-frontier.jp/support/payment/course.html
パッと見では分かりにくいですが、満遍なくゲーム内の環境を覗く、触れる程度で把握できる状態にはあると思います。
まさにお試しコースですね。
実際にその施設を使用することはできない場合が殆どですが、以前はなかった施設などが設立されていたりなど、環境の変化自体を楽しめたりはします。
次にゲーム内容ですね。
上記のページでは、「HR2まで」という表示がされていますが、現在は「HR2」のクエストも行けない状態です。
具体的に言うと、
「ステージ」
・密林
・砂漠
「モンスター」
・ドスランポス
・ドスゲネポス
・ドスファンゴ
という具合になっていますが、その中におけるいわゆる雑魚モンスターであったり、採取や採掘といった行動には制限がされていないので、狩りの基本を学ぶ上では十分な内容になっていると思われます。
また、「シーズン2.0」により今まではなかったクエストやイャンクック先生も狩れるようになるとかならないとか…。
「イャンクック」というモンスターは狩る事の難しさと楽しみを最初に教えてくれるモンスターなので、初心者の方には是非とも挑戦して頂きたいですね。
今回は、トライアルハンターのことを少しでも理解して頂くために、その実体を紹介したいと思います。
まずはトライアルコースの概要ですね。
http://members.mh-frontier.jp/support/payment/course.html
パッと見では分かりにくいですが、満遍なくゲーム内の環境を覗く、触れる程度で把握できる状態にはあると思います。
まさにお試しコースですね。
実際にその施設を使用することはできない場合が殆どですが、以前はなかった施設などが設立されていたりなど、環境の変化自体を楽しめたりはします。
次にゲーム内容ですね。
上記のページでは、「HR2まで」という表示がされていますが、現在は「HR2」のクエストも行けない状態です。
具体的に言うと、
「ステージ」
・密林
・砂漠
「モンスター」
・ドスランポス
・ドスゲネポス
・ドスファンゴ
という具合になっていますが、その中におけるいわゆる雑魚モンスターであったり、採取や採掘といった行動には制限がされていないので、狩りの基本を学ぶ上では十分な内容になっていると思われます。
また、「シーズン2.0」により今まではなかったクエストやイャンクック先生も狩れるようになるとかならないとか…。
「イャンクック」というモンスターは狩る事の難しさと楽しみを最初に教えてくれるモンスターなので、初心者の方には是非とも挑戦して頂きたいですね。
この度、MHF公式ファンサイトとして登録・掲載して頂ける事になりました。
○ファンサイト検索
http://members.mh-frontier.jp/community/fansitelink/link.php
ありがたいことですね。
更なる発展を目指せたらなと思います。
何かリクエストがございましたらなんなりと。
非課金ゆえ、時間はいっぱいありますので。
○ファンサイト検索
http://members.mh-frontier.jp/community/fansitelink/link.php
ありがたいことですね。
更なる発展を目指せたらなと思います。
何かリクエストがございましたらなんなりと。
非課金ゆえ、時間はいっぱいありますので。
私はブーメランを愛用しています。
そこで、以前から気になっていたスキル「投擲技術UP」の検証を行いたいと思います。
まずは概要から。
「投擲技術UP」
投擲のスキルポイントが「10」で発動。
投擲アイテムの飛距離、速度が上がり、ブーメランが手元に戻ってきやすい。
確率軽減としては(12.5%→11%)ということらしいのですが、確かな情報かどうかは危ういです。
飛距離や速度については、検証方法を持ち合わせていないので、今回は「ブーメランが手元に戻ってきやすい」というロスト率の軽減について検証を行いたいと思います。
それにしても、「1.5%」の軽減って少ないな…。
検証方法。
投擲技術UP

スキルなし

両装備を用いて、ブーメランを投げまくります。
投げる角度、命中の有無、調合生産による劣化などによる、あるか定かではない確立変動はないものとし、キノコクエ密林BCにて検証を行いました。
検証開始…

検証結果。
投擲技術UP
1本目: 2 16 11 4
2本目: 6 13 1 2
3本目: 3 4 2 6
4本目: 1 7 4 2
5本目: 11 2 6 11
平均: 4.6 8.4 4.8 5
合計平均:5.7
スキルなし
1本目: 14 41 11 9
2本目: 12 3 3 11
3本目: 9 16 2 32
4本目: 1 10 11 13
5本目: 4 4 2 23
平均: 8 14.8 5.8 17.6
合計平均:11.55
ちょっと見づらいですが、気持ちだけでも…。
とりあえずの試行回数はブーメラン20本ずつ。
それぞれの数値が、ロストするまでに投げた回数です。
合計平均の値が、ブーメラン1本に対する期待値になります。
…どうしましょう。スキルなしが2倍以上の大差を付けて勝利してしまいました。スキルありではブーメラン1本に対して5.7回投げられることになりましたが、スキルなしではブーメラン1本に対して11.55回投げられることになっています。
とはいえ、試行回数が少ないのでこれで結論付けるにはあまりにも早すぎますが、現段階では、あまり意味がないどころか、2倍分の逆効果であるという結果を得る事になりました…。
今後も暇を見つけてはブーメランを投げたいと思います。
目標は100本ずつですかね。
そこで、以前から気になっていたスキル「投擲技術UP」の検証を行いたいと思います。
まずは概要から。
「投擲技術UP」
投擲のスキルポイントが「10」で発動。
投擲アイテムの飛距離、速度が上がり、ブーメランが手元に戻ってきやすい。
確率軽減としては(12.5%→11%)ということらしいのですが、確かな情報かどうかは危ういです。
飛距離や速度については、検証方法を持ち合わせていないので、今回は「ブーメランが手元に戻ってきやすい」というロスト率の軽減について検証を行いたいと思います。
それにしても、「1.5%」の軽減って少ないな…。
検証方法。
投擲技術UP
スキルなし
両装備を用いて、ブーメランを投げまくります。
投げる角度、命中の有無、調合生産による劣化などによる、あるか定かではない確立変動はないものとし、キノコクエ密林BCにて検証を行いました。
検証開始…
検証結果。
投擲技術UP
1本目: 2 16 11 4
2本目: 6 13 1 2
3本目: 3 4 2 6
4本目: 1 7 4 2
5本目: 11 2 6 11
平均: 4.6 8.4 4.8 5
合計平均:5.7
スキルなし
1本目: 14 41 11 9
2本目: 12 3 3 11
3本目: 9 16 2 32
4本目: 1 10 11 13
5本目: 4 4 2 23
平均: 8 14.8 5.8 17.6
合計平均:11.55
ちょっと見づらいですが、気持ちだけでも…。
とりあえずの試行回数はブーメラン20本ずつ。
それぞれの数値が、ロストするまでに投げた回数です。
合計平均の値が、ブーメラン1本に対する期待値になります。
…どうしましょう。スキルなしが2倍以上の大差を付けて勝利してしまいました。スキルありではブーメラン1本に対して5.7回投げられることになりましたが、スキルなしではブーメラン1本に対して11.55回投げられることになっています。
とはいえ、試行回数が少ないのでこれで結論付けるにはあまりにも早すぎますが、現段階では、あまり意味がないどころか、2倍分の逆効果であるという結果を得る事になりました…。
今後も暇を見つけてはブーメランを投げたいと思います。
目標は100本ずつですかね。
去年の記事になってしまうのですが、色々と興味深いことが書いてありました。MHFユーザーには是非一度目を通しておいて頂きたいですね。
MHFインタビュー 12/6
今まで不透明だった部分が、割と鮮明になった気がします。
それにより、ユーザー側の要望も確立されてくるのではないでしょうか。
モンスターハンターがより良い作品になるといいですね。
MHFインタビュー 12/6
今まで不透明だった部分が、割と鮮明になった気がします。
それにより、ユーザー側の要望も確立されてくるのではないでしょうか。
モンスターハンターがより良い作品になるといいですね。
足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
カテゴリ
キー
Links
アクセス解析