もうすぐクリスマス

AC忘年会でした。

こうやって集まれるって素晴らしい。
初めて対戦会に参加してから、かれこれ４年くらいか。
面さん宅で館田んや芦田さんに初めて会って。
対戦会では当然のようにフルボッコにされて、１週間くらいACに触れなかったｗ
館田んに「下手ではない」って評価して頂いた記憶もあるけど、カルバリン先生には初日で勝てた覚えもあるｗ

一応、大会で結果は残せたけれど、上は遥か遠く。
学べていないことが多すぎて、範囲外のシリーズは素人同然。
試合っぽくなるのはAAと３くらいかな。あと３P。ｗ
今後も、モチベーションと対戦会の機会が巡り合えば参加します。
下手にはなりたくないｗ
せっかくここまで上達させてもらえたわけですし。
たまにはやらないとな～。

SA、というかFPSを今はうまくなりたいけど、これもまた中々。
とりあえず圧倒的に場数が足りてない。
まぁ考えながらやりましょう。
サバイバルゲームは、多少興味はあるけれど、実際にやりたいとまでは思いませんねｗ
でも、見学はしてみたい。

FPSなら、気軽にお金もかからず戦争気分を楽しめますよ！
まぁかける汗はといえば、手汗か冷や汗くらいですが。

今年もあと少し。

お疲れ様でした。
良いお年を。


ふぁいてぃん♪

Speeder vs Fnatic

日本代表ｖｓ世界代表



いいフルボッコ。

恐らく、１００回やって１００回とも負ける相手。
今のままでは。
それぐらいの差があって、それでこそスポーツなんだと思う。


日本のサッカーが世界に通用するようになる頃にはきっと。

ＦＰＳはスポーツだ！！

準備運動も大切。

ということで、最近は毎日真面目にＳＡやってます。
どのくらい真面目かというと、飲み会の席をＳＡのために途中退席するくらい真面目。

大会が近いこともあってモチベーションは高い。
三度の飯よりサドンアタック。

理想としては、１時間くらい練習してからクラン戦に望みたいところだけど、平日はそうもいかず。団体戦だからそういう難しさもある。
合った時間でＣＷだけやるのが現状。
作戦もなければ名称もなくて、大会ＭＡＰではないとこでＣＷしてたり。
指揮官もいないけど、報告は出てて雰囲気もいい。
ムードメーカーってすごいわ。

まぁ、今の目標は「個」の成長なんであんま気にはしてませんが。
調子自体はそこそこ。
練習の甲斐あってか、撃合いがちょっとは強くなった気がする。
課題が山積みな分、強くなり方が良く見える。

あとはいかに練習する時間とやる気を作っていけるか。
家事とか性欲とかめんどくせぇ。


ＯＴのＣＴでＡにＳＲ２人配置はビビった。
略語ばっかだけどｗ
序盤は抜きまくって威圧感。ラッシュにもそこそこ対応できそう。
まぁ１人で行くには難しい。

そういえば、ＣＴの配置も適当だな。
全員が近いとこ、いきたいとこに行く感じ。
作戦とかそういうのも考えていけたら、更に楽しめるんだろうな。
まぁ今はチームよりも個。

大会間近ですが、いまのところ初戦敗退も濃厚。
抽選漏れしなければいいけどね！




婚期がちょっと心配。

君去りし誘惑

部屋が汚れてきた。
あんなにきれいだったのに。

最近は、ＡＣのモチベーションがちょっと下がり気味です。
対戦会のお誘いは素直にうれしいんですが、モチベーション低下の原因が基礎的な技術の欠損というか、個人的な練習である程度解決できるところ
だったりするので、そこをどうにかしてから行きたいな、と。
まぁそもそも基礎的なところが出来ていないのは今に始まったことでもないんですがｗ

まだまだ勝つためには学ぶべきことの多い作品ではあるのですが、ちょっと今は受動的ですね。
他の方の時間を割くのもあれなので、しばらくは消極的に。
大会は参加します。
近場なら勿論のこと、遠方でも足が確保されていればｗ


その分、ＳＡ頑張りたいなって思うんですが、いまいち進歩がない。

前にいたクラン？のはず。

ＣＷ戦跡がちょっと良いのは雑魚狩りなのと、味方が大して強くないだけｗ
楽しくＣＷばっかやるのはいいんだけど、個人技が全体的に低い。
しおん先生が見たらきっと怒ります。

その中でいかに自分の個人技を上げてくかだけど。
ＣＴＬのメンツにも入ってないし、ＯＮＴ狙いでまた放浪しますかね。
クラン入らずに野良が今は一番成長できる気もする。

ＡＣで個人戦、ＳＡで団体戦、絞るのが理想だけど、楽しむにはいいバランス。

疲れるゲームはたぶんもうそんな続かない気もする。

そういえば、ちょっとパワプロやりたい。
ＰＳＰの買うかな。

あと２回生まれ変わったら俺プロ野球選手目指すんだ。



世界の平和を心のどこかで望みながら
政治の話には耳を貸さず
目の前のエコロジーに心を和ませる。

そんな平穏な毎日。

時は零れ

円楽さん、お疲れ様でした。

あの頃の笑点をよく見ていました。
子供ながらに笑わせてもらった記憶があります。
日本らしさを感じていたと思います。

ありがとうございます。


どこかの国技とは大違い。