武者修行 その４

短時間ながらクラン戦。


相変わらず、人数さえ揃えばすぐにクラン戦へと
向かうその姿勢は素晴しいと思う。
しかも、数戦やるだけでも充実感があっていい。
まぁ今回は自分がそれなりに活躍できたからだけど。

以前まで感じていたクラン員との蟠りもなくなってきて、今日は終始いい雰囲気。強いところにも勝てたし、評価も上々。
結果を出せば、こちらの提案にも応答してくれますよね。
これならもうクビの心配はなさそうｗ

あとは、いかにクラン内での地位を上げていくかだけれど、正直、それはもうどうでもいいように思えてきた。
出世意欲が薄いってのはそうなんだけれど、結局はいかにクラン内での連携を取っていくかなんだと思う。
「あれで。」とかで連携を取っている辺り、凄みを覚える。

当然、そこには個々のスキルが必須なわけで、正直こういうゲームは低スペの存在が許される場所ではないんだと思った。
厳しいことを言うようだけれど、低スペに限らず、ｋｄについてもそう。
あまりに差がありすぎるのは、お互いにとっても良くないと思う。
連携を磨く上でも、基礎を身に付ける上でも。

いくら他人から口で言われたことを行動したところで、どうしてそうなるのかを自らが理解していない以上は意味がないと思うし。
個よりもチームが勝るゲームだから。


レイヴンズに当てはめるなら、いっそ、クラン員を増員してｋｄ50でチームを区分するくらいのことをしちゃってもいいとは思うけど、まぁそういうクランではないだろうし、それでうまく行くとも考えにくいか。