AC2AAブログ
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私、Rhythm_SAは、一時「Ravens」を離れ、「LupoSoritario」へ所属することとなりました。
とは言っても、ちゃっかりサブアカをRavensに残してあるので、Lupoに人がいない時は何気なく参加しているかも知れません。
何か不満があったわけでもなく、ほとんど出来心的な行動なので、生暖かい目で見守って下さい。
いくらかでも成長できればなと思う次第です。
そもそも「LupoSoritario」との出会いは、以前、サブアカでプレイしている時に、そこのマスターともう一人が2:2の部屋を建てていて、そこに粘着している内に仲良くなって、そのまま、当時まだクラン員が3人くらいのLupoに加入させて頂いたのが始り。
ようは、サブアカで一回Lupoに入っていたわけですね。
既にもうそのサブアカは私情を理由に脱退したわけですが、そこでの印象が強かった。マスターの口癖は「連携」。
先日Lupoがクラン員募集部屋を建てていたのを気に、今度はメインアカで乗り込むことに。
とはいえ、今のLupoSoritarioは以前の極少数クランとは違い、CW勝率75%を誇る強クランへと変貌していたわけで、もはや俺とか必要ないだろとは思いましたが、穴覚悟の成長枠として、ダメ元で声をかけてみることに。
とりあえずサブアカの話は置いといて、普通に話を聞いていると、kdは気にしないから、試験で判断させてくれとのこと。
この際、もう試験で合格するしかないでしょってことで普通に試験を受けることに。
試験内容はウェアでの1:1。
CWkd63の人との対戦だったので、これはまずいなとは思ったけど、近年稀に見る緊張感と集中力で、序盤は1k1dの一進一退な展開。
あれ、結構いけんじゃねとか考え出した辺りからdが嵩んで、最終的にはkill数「14:10」で敗北。
これが邪念。
これは落ちたかなと思いつつ、長いお話の末、ギリギリで合格。
とはいえ、ほとんど仮加入的な存在で、しかも「必要ないと思ったらいつでも切っていいので」的な発言をしたので、いつ解雇の通知が来るかとINする度にビクビクすることに。
まぁ、それくらいの方がモチベーションも上がる。
IRCとVC(TS2)を導入後、さっそくクラン戦。
いや、名称とか聞いてませんとか思ったけど、まぁとりあえずやってみようということで。
対:とっても泥棒だぉ
まぁ初戦ってことで強くないとこを探してくれた。
ここでまた「近年稀に見る~」で14k/2d。
青スタートだったけど、特に配置も指示されず、空いていたんでAショートに。毎回ラッシュを止めたわけでもなく、まぁ無難に無難に。
赤でも、出しゃばらず邪魔にならない程度に。
Aショートでのラッシュ止めと、自分1人:3人からのフラグシーンが好感触。
途中まで10k/0dとかだったけど、特別芋ってたわけでもなく、むしろ「あれ、俺kd100いけんじゃね」とか思い出した辺りで死んだ。
集中力って大切。
結果、CWkd88%の俺が爆誕して、クラン内が「なんだイケるじゃんw」みたいな雰囲気になったところで俺の集中力は終わった。
その後も連勝はしてたものの、kdは50以下をキープ。
最後とか、クラン員が「5:5 50↑」とかいうかっこいい募集を始めちゃうもんだから、2k/14dとかいう見事な穴っぷりを披露。
結局、CWkd47の穴がそこでログアウト。
リストラが怖い。
スペックとAKと連携の重要性を教えてもらった。
もう伝えてあるけれど、試験の時にノートPCであることがバレていたら、受かってなかったかも知れない。
このクランでは、もはやM4ですら若干白い目。
K2持ってなくて良かった。
参加してから間もないからってのもあるかも知れないけど、具体的な作戦がいくつもあるわけではなく、個々が行けそうなところを各自が判断して、その中で連携を取りつつ突破を図る感じ。
「リズムさん、もっと前に出でてって」って言われた。
ラッシュの時は先頭を走り、Tの時はガンガン行くことを求められた。
前へ前へ。
サブアカのことは、まぁ今のクランでの存在が認められたら、思い出話的に話そうかなとは思う。
何か不満があったわけでもなく、ほとんど出来心的な行動なので、生暖かい目で見守って下さい。
いくらかでも成長できればなと思う次第です。
そもそも「LupoSoritario」との出会いは、以前、サブアカでプレイしている時に、そこのマスターともう一人が2:2の部屋を建てていて、そこに粘着している内に仲良くなって、そのまま、当時まだクラン員が3人くらいのLupoに加入させて頂いたのが始り。
ようは、サブアカで一回Lupoに入っていたわけですね。
既にもうそのサブアカは私情を理由に脱退したわけですが、そこでの印象が強かった。マスターの口癖は「連携」。
先日Lupoがクラン員募集部屋を建てていたのを気に、今度はメインアカで乗り込むことに。
とはいえ、今のLupoSoritarioは以前の極少数クランとは違い、CW勝率75%を誇る強クランへと変貌していたわけで、もはや俺とか必要ないだろとは思いましたが、穴覚悟の成長枠として、ダメ元で声をかけてみることに。
とりあえずサブアカの話は置いといて、普通に話を聞いていると、kdは気にしないから、試験で判断させてくれとのこと。
この際、もう試験で合格するしかないでしょってことで普通に試験を受けることに。
試験内容はウェアでの1:1。
CWkd63の人との対戦だったので、これはまずいなとは思ったけど、近年稀に見る緊張感と集中力で、序盤は1k1dの一進一退な展開。
あれ、結構いけんじゃねとか考え出した辺りからdが嵩んで、最終的にはkill数「14:10」で敗北。
これが邪念。
これは落ちたかなと思いつつ、長いお話の末、ギリギリで合格。
とはいえ、ほとんど仮加入的な存在で、しかも「必要ないと思ったらいつでも切っていいので」的な発言をしたので、いつ解雇の通知が来るかとINする度にビクビクすることに。
まぁ、それくらいの方がモチベーションも上がる。
IRCとVC(TS2)を導入後、さっそくクラン戦。
いや、名称とか聞いてませんとか思ったけど、まぁとりあえずやってみようということで。
対:とっても泥棒だぉ
まぁ初戦ってことで強くないとこを探してくれた。
ここでまた「近年稀に見る~」で14k/2d。
青スタートだったけど、特に配置も指示されず、空いていたんでAショートに。毎回ラッシュを止めたわけでもなく、まぁ無難に無難に。
赤でも、出しゃばらず邪魔にならない程度に。
Aショートでのラッシュ止めと、自分1人:3人からのフラグシーンが好感触。
途中まで10k/0dとかだったけど、特別芋ってたわけでもなく、むしろ「あれ、俺kd100いけんじゃね」とか思い出した辺りで死んだ。
集中力って大切。
結果、CWkd88%の俺が爆誕して、クラン内が「なんだイケるじゃんw」みたいな雰囲気になったところで俺の集中力は終わった。
その後も連勝はしてたものの、kdは50以下をキープ。
最後とか、クラン員が「5:5 50↑」とかいうかっこいい募集を始めちゃうもんだから、2k/14dとかいう見事な穴っぷりを披露。
結局、CWkd47の穴がそこでログアウト。
リストラが怖い。
スペックとAKと連携の重要性を教えてもらった。
もう伝えてあるけれど、試験の時にノートPCであることがバレていたら、受かってなかったかも知れない。
このクランでは、もはやM4ですら若干白い目。
K2持ってなくて良かった。
参加してから間もないからってのもあるかも知れないけど、具体的な作戦がいくつもあるわけではなく、個々が行けそうなところを各自が判断して、その中で連携を取りつつ突破を図る感じ。
「リズムさん、もっと前に出でてって」って言われた。
ラッシュの時は先頭を走り、Tの時はガンガン行くことを求められた。
前へ前へ。
サブアカのことは、まぁ今のクランでの存在が認められたら、思い出話的に話そうかなとは思う。
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足音
系譜
HN:
Rhythm
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/09/12
職業:
社会人
趣味:
育む
自己紹介:
Rhythm_SA
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
・PC構成
CPU : Core 2 Duo E8500
M/B : ASUSTeK P5Q-E
Memory: 4GB
HD : 640GB
DVD : GH22NS30B-B
VGA : RADEON 4850
Power : 600W
Case : Antec P180
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