おい、だるいぞ

卒業研究たるものが熱を帯びてきて、ついには課題を家に持ち帰るほどに。仕事は家に持ち帰らないのが理想。

まぁ、研究に熱が帯びてきたというよりは、教師の方に熱が帯びていると言った方が間違いなく適切なわけだけど。
卒研とか、もっと楽なものを想像してた。
他の研究室の人員が週１とかでヘラヘラしているのを見ると、そこに多少の不平等さを感じずにはいられないｗ
まぁいいさ。

そろそろ就活も再始動せねば。

リア充がどういうものかは知らないけれど、適当にやりたいことをやれるニーター生活は、とても幸せなことだと思う。


あ、６月２８日にアーマードコア（笑）の大会が開催されるそうです。
特設ページとかはまだっぽいんで、詳細はいずれ。
ザキュアスさんおめでとうございます！

HG部屋のススメ

・タップ撃ちの強要
フルバを多様する人も、ＨＧなら高速タップ撃ちをせざるを得ない。
フルバに近い感覚に陥ることもあるけれど、タップ撃ちには変わりない。これにより、タップ撃ちが身に付き、ＡＲ時のタップ撃ちの頻度が増える、かも知れない。


・ＡＩＭの養成
ＡＲの場合、リコイルコントロールも絡んでくるから意識が散漫してしまうって人も、ＨＧを使えば1発1発を大事に撃てるようになる、かも知れない。遠距離を当てる場合も、しゃがんで撃たないと当たりにくいので、慎重に狙えるようになる、かも知れない。


・立ち回りの成長
ＨＳで即死ってことも少ないし、ＳＲとの不利な戦いを強いられる心配もないので、生存率は割りと高いはず。その中で自由に動いて、いかに相手と対峙するかなどを慎重に吟味できる、かも知れない。
リロードの頻度も増えるので、適切な場所、適切なタイミングでのリロードが身に付く、といいですね。


・操作の円熟
死ににくく、武装が少ないので、その他の基本操作関連に集中しやすいはず。また、移動速度がＡＲよりも速いため、ＡＲに持ち直した時に余裕が生まれる、かも知れない。弾切れが早く、武器を拾う状況にもなりやすいので、武器の拾得スキルも身に付くかも知れない。
そういった意味では、クラン戦のＴＲＧ収拾ポイントも侮れない。


・ナイフへのシフト
ＡＲを使っている分には、割とナイフを使う頻度は少ないですが、ＨＧ部屋ならナイフの活躍の場も増えます。
相手のリロードを狙ってスラッシュ！
また、至近距離の戦闘では、ＨＧで待ち構えるよりも、ナイフで待ってた方が勝てたりします。巷のナイフ部屋よりも、より実戦的に戦えるので、下手にナイフ部屋を連戦するよりも、ナイフの腕が磨けそう。



タイガーストライプは5000でハンマープライス。

誤読

テリーはテリーではなくテリらしい。

これは驚愕

履歴書に印鑑押さずに出した。

座右の銘

あなたに座右の銘はありますか？


はい。私の座右の銘は「半信半疑」です。

半信半疑とは、日ごろあまり良い言葉として使われることは少ないですが、ある一つの事象において、その真偽を見極める時に、非常に有効な手段になるものだと考えます。
例えば、一般的に正しいと言われている事象において、
それが「真」であるとまずは鵜呑みにしてみるという意味での「半信」。
また、その事象が実は「偽」なのではないかと疑うことを忘れない、
という意味での「半疑」。
何かを信じるということと、何かを疑うということは同等に必要なことなのだと考え、これらを併せ持ったスタンスの維持、を目的として「半信半疑」という言葉をワタクシの座右の銘にしています。
また、情報が有り触れる昨今、あらゆる情報に対しても「半信半疑」であるということは、非常に重要なことなのではないかなと考えます。


って面接でゆうんだ＾＾
緊張とかその場の雰囲気で、所々内容は変わるだろうけど…。

伝えるって難しい＞＜